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節分の絵本を幼児のために探していて見つけた1冊です。 気のいい男が凍えそうな晩に鬼を家に入れてあげる所から始まります。鬼が遠慮していてまず笑えます。でもお酒を飲んでいるうちに楽しくなって・・・そこに家族が帰ってきます。そりゃ〜鬼が家に居れば驚かないはずが無い!! その時のおかみさんや子ども達の表情がとてもいいです。 しかし絵がリアルすぎて小さい子は恐がるかもしれません(笑)。
投稿日:2006/02/23
節分も過ぎましたが、ぴったりの絵本をみつけました。 「ともだちや」シリーズも大好きですが、この絵本の魅力は、テンポのいいことばと、迫力のある鬼たちです。 声に出して、読んだら・・・すっきりした気持ちになりました。 私もよみきかせボラを続けていますが、おすすめします。 家で、豆まきをやりました。 子供達も、はりきってやっていましたよ。
投稿日:2004/02/06
節分を前に、図書館から借りて来ました。 節分の夜に、貧乏な家のお父さんが、寒いと言う鬼を家に入れて、酒を振舞います。陽気になった鬼達は、歌ったり踊ったり。 そこへ、奥さんと子供達が帰って来ます。福の神が来なくなると家族は心配しましたが、近くを通った福の神は、陽気な歌と踊りが聞こえたので、この家に上がり、鬼達と楽しくお酒を飲み、その後もこの家に留まる事にしました。めでたし、めでたし・・・。 絵が、とても力強く、読み手に伝えてくる感じが良かったです。ちょっと、小さい子は鬼が恐いかな?
投稿日:2004/01/29
節分をテーマにした絵本です。寒い冬の夜に、途方にくれていた鬼たちを家に招きいれ、お酒を振舞い、賑やかな宴会をしていた家に、賑やかなことが大好きな福の神さんがやってきます。鬼を見るなり逃げようとする神さんと「ここで逃したら一生貧乏のまま」とがっしり腕をつかんで離さない母ちゃん。一風変わった節分絵本ですが、家族の表情がとても豊かで貧乏でも逞しく、笑いと前向きな明るさがふんだんに詰まった楽しいお話です。絵もダイナミックなため、おはなし会で使えます。
投稿日:2004/01/13
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