ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
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私自身が以前から気になっていて、購入した絵本です。 あおくんときいろちゃん、普通に可愛い顔や体があるわけでもなく、色だけで物語が進みます。すごいです。今までは可愛い絵、優しいタッチなどの絵本に癒されてきた私ですが、この本にはビックリ。 長女は「あおくんときいろくんが一緒になったらみどりくんになるんだね」と言っていました。すんなり物語に入っていっていました。 もちろん素敵なお話ですが、ちょっと飾っておくだけでもオシャレじゃないかなと思います。
投稿日:2012/03/13
とてもシンプルな絵に素敵なストーリーがついていて、想像をかきたてられます。また、青と黄色を足すと緑になる、色と色を混ぜると別の色になるんだと自然に学ぶこともできる絵本です。母である私と息子のお気に入りの一冊です。
投稿日:2012/02/25
最初は、ただの幼児絵本かと思っていましたが、違いましたね。 青の家族と黄色の家族の所で、子供達は「これがパパ、これがママ」だね!!とすんなり認識できたようです。 私は、「んぅ!?」と一瞬思ってしまいました。。。 子供って、大人と物の見方が違うんだな〜と思いました。 形があるようでない、3つの色が、ちゃんと家族に見えるんですもんね〜 この絵本は、とってもとっても素敵な絵本です。
投稿日:2012/02/27
絵だけだと何のことかさっぱりわからないような、あおときいろなどの形たちですが、ストーリーがつくと、あおやきいろが、ちゃんと個性をだして動き出します。 4歳の息子は、あおときいろを混ぜるとみどりになる!という発見をして、クレヨンで青と黄色を重ねて塗ってみたりしていました。
投稿日:2012/02/01
どのページも部屋に飾りたくなるような ステキな抽象画のポストカードみたいです! 青と黄色で緑になるといういろのおもしろさを 自然と知ることができる魅力があります 最後に赤と黄色でオレンジになっているおともだちがいるのも 子どもの興味をそそるようです 抽象的な絵は子どもの想像力もかきたてるようで じっと見つめていました 六ヶ月の子もじーっと見つめていました ただ大人の私としてはせっかくステキな絵なのに少々語りすぎで 逆に子どもは?になっている感じもしました
投稿日:2012/01/20
簡単なので1-3歳くらい向け。 青と黄色の子供達、仲良しなので混ざり合って緑になってしまう。でも親に分かってもらえず泣いたら青と黄色に分離。そしたら親にもわかって親同士も仲良くなって緑に。 青と黄色が混ざると緑になるとか、絵の具で遊んだらよく分かると思います。子供にも興味深かったようです。シンプルな話なので大きくなってしまうと単純で面白くないかもしれないので、小さい子におすすめ。 でも、原文はLittle BlueとLittle Yellowだけど、「くん」「ちゃん」に分けたのは訳者の個人的な印象でしょうか。どっちも同じ性別にしたほうが分かりやすかったかも。
投稿日:2011/12/01
メリーゴーランド(四日市の絵本屋さん)で出会った絵本です。 ここで薦められている絵本は、息子が気に入ることが多いので、 不思議な表紙だなと思いつつ、とりあえず手に取りました。 息子が2歳の頃に読みましたが、 最初にひととおり絵本を読み、特に盛り上がることもなかったのですが、翌日、同じように絵本を読んだところ これがまま。これがぱぱ。と指をさしたのです。 子供の視点では、絵の具のただのマルも、ちゃんとパパやママ、そして友達だと認識しているのだな。と感じました。 子供の想像力に脱帽したことを覚えてます。 うれしくて、うれしくて、みどりになる そんな気持ちも 子供には、よく分かるみたいです。
投稿日:2011/11/19
うちの娘はまだ幼過ぎるためか、いまいち興味を抱いていませんが、いつこの本を好きになってくれるかと楽しみに思っています 三歳くらいかしら 周りの大人にファンが多いです
投稿日:2011/11/18
絵具も粘土も全部の色を混ぜて いつもどす黒い紫がかった黒を作る息子に 色はこうやって作るんだと見せたくて借りた絵本でした。 でも、なんだか色遊びだけのお話じゃない。 「朱に染まれば赤くなる」的な感じでもなく、 「1+1≠2」な感じでもなく。 なんだかハッピーな気分になれます。息子は気に入ったよう。 人と触れ合うって自分自信も相手も変わるんですね。 もう少し大きくなってからまた読んでみたいです。
投稿日:2011/09/27
2歳の娘と一緒に読みました。青と黄色のたまのお話。色のたまだけで顔もからだもありませんがどこか生きているような感じがする、不思議な絵。レオ・レオ二さんの絵、本当に素晴らしいです。青と黄色がまざって緑になってしまってお父さんやお母さんに気付かれなくって悲しくなって・・・・というお話。色のお勉強にもなりますね。うちの娘は「ころころころ」という本の色球がとても好きだったのでこの本を選んだのですが、気に入ってくれました。
投稿日:2011/09/03
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