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ぞうくんのさんぽ」 みんなの声

ぞうくんのさんぽ 作・絵:なかの ひろたか
レタリング:なかの まさたか
出版社:福音館書店
税込価格:\1,320
発行日:1977年04月
ISBN:9784834005158
評価スコア 4.58
評価ランキング 5,468
みんなの声 総数 346
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346件見つかりました

  • やあ!

    ぞうくんがかばくんと会ったとき、わにくん、かめくんと会ったときの挨拶「やあ!」
    本文とはちょっとはなれたとこに書かれてるこの挨拶を一緒に手を挙げて楽しんでいます。
    かめくんの危なげなとこは本を一緒に揺らしたり
    ぞうくんが浮いたとこはふわふわとさせたり
    ぞうくんたちと同じ目線で読み聞かせてます。
    子供もわかりやすいようですごく楽しそうです。

    投稿日:2007/06/22

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  • ワクワク冒険心

    私が子供の頃読んでいた絵本です。
    娘にも読んであげています。
    夏の水遊びの季節におすすめの絵本です。

    うちの子はまだ月齢が低いので反応はあまりありませんが、
    会話の繰り返しや、ほのぼのした絵が赤ちゃんにも楽しめると思います。

    お話はシンプルだけど、ワクワク冒険心もくすぐるいい絵本。親子二代で読み継がれるだけの絵本だと納得できます。

    投稿日:2007/06/21

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  • みんなでお散歩

    そうくんがお散歩をしていると、わにくんやかばくんが次々と登場し、ぞうくんの背中にみんなで乗ってお散歩にでかけます。
    このイラストを見たときに、まるでブレーメンの音楽隊のようだなと思いました。
    力もちのぞうくんは、かばくんやわにくんも背中に乗せて、のっしのっしと歩くことができるんです。
    そして、池の中にどっぽーん・・・。
    娘はこのシーンが大のお気に入りでいつもアーッと声を出して目を丸くします。
    みんなで池に落ちるシーンは、とても気持よさそうで、これからの夏のシーズンにぴったりです!

    投稿日:2007/06/17

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  • 色のトーンがやさしい

    ぞうくんはやさしくて力持ち。いろいろな友達を誘って散歩に出かけます。
    そこで・・・

    のんびりとして温かい雰囲気の絵本です。色のトーンもタッチもやわらかくて、やさしい気持ちになれます。

    こういう毎日が穏やかに流れているって素敵だなと感じました。

    投稿日:2007/06/14

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  • 積み重なって散歩する姿がほのぼの

    私自身が子どもの頃大好きだった本で、子どもが生まれてからまた購入しました。
    ゾウとカバとワニとカメとが積み重なって散歩する姿がほのぼの。散歩に誘われて「背中に乗せてくれるなら行ってもいいよ」なんて、それじゃ散歩にならんだろう!と思いつつも、ものぐさな私には結構羨ましかったりして。
    動物のまるっこいかたちと、優しい色合いに癒されます。

    投稿日:2007/06/05

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  • のんびりした時間

    ぞうくんのキャラクターがとても面白いこの絵本。
    シリーズどれも大好きですが、やっぱり最後はお決まりのこのおち!
    ここが楽しい見所です。
    みんなでひっくり返るところは必ず「あぁあぁぁ・・!!!」と笑いが起こります。

    小さな子からでも充分に楽しめる繰り返し絵本ですし、
    何度も読むうちにセリフは子どもも覚えてしまいます。
    初めて自分で読む本としてもオススメだと思います。

    版画っぽい独特の絵もインパクトがあり、根強い人気があるのもなるほど納得です。

    投稿日:2007/06/04

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  • ほのぼの絵本

    まず、絵がほのぼのとしていてかわいいです。
    文章も少なく、繰り返しなので、子供もわかりやすいようです。
    そして、うちの娘は、後半の「うわーっ」「どっぼーん」のところで毎回大喜びです。ここのページだけ字体が違うのも雰囲気があっていいです!
    単純なお話なんだけど、親子でほのぼの楽しめる絵本です。
    小さい月齢のお子さんから楽しめると思います。

    投稿日:2007/05/29

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  • 次は次は?

    次はどうなってるの?と、わくわくしている子供の目。
    池へ落ちるときに、うわーーーー・・・と、少しためてから次のページへどっぽーんとすると、うきゃうきゃ喜びます。

    投稿日:2007/05/20

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  • ストレートなよさ

    どこかのレビューで(絵本ナビだったかどうかは覚えていません)、自閉症のお子さんをもったお母さんが、
    「子どもが初めて反応を示した絵本」という内容のことを
    書いてらしたのを読んだ記憶がありますが、この本を読んだ時、
    「ああ、わかるな。」と感じました。
    何が、どう?というのでなく、感覚的に、あるいは、直接心に、
    伝わってくるものがありました。
    うまく表現できませんが、ストレートなよさがこの本にはあります。

    投稿日:2007/04/18

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  • 1歳でも楽しめます!

    1歳になって、はじめて買った絵本です。
    ぞうさんは一番初めに覚えた動物だし、いっしょにお散歩しているようでとっても楽しんで読んでます。
    1歳にはまだ、早いかなと思ってましたが、何度も自分で絵本を持ってきて「さんぽ さんぽ」っておねだりします。
    最後のドッボ〜ンのところが大好きで、読む前から笑っています!

    投稿日:2007/04/08

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