ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
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まだ本が読めない娘に読むと、 「わたしがすわるいす」のところや 「わたしがごはんをたべるてーぶる」のところで 自分の使っている椅子やテーブルを指差しします。 自分で本が読めるようになったら、 また読ませてあげたい本です。
投稿日:2008/07/08
「わたし、ほんがよめるの」という女の子のうれしそうな顔がいいです。本を読むことの楽しさを知っているんだなと、ほほえましくなります。本の中に「これが わたしの べっど」とあるのが、ちょっと不思議な感じがしました。 シンプルな絵がとても洗練されています。木や花をこんなに単純な線で描けるのがすごいなと思います。私が同じように真似して書いても、どこか違います。
投稿日:2008/03/11
女の子が「もっとほんがよめるの」と自分の身の回りのものを紹介するのですが、思わず原文を想像しながら読んでしまいました。 とてもシンプルなのですが、息子はとても気に入ったようで、「もう一回読んで」と何回も言っています。
投稿日:2007/02/15
こどもが自分で絵本を読めるって、それはそれはうれしいことなんでしょうね。「もっとよめる」「よんでみましょうか」で始まるのですが、そんな気持ちが伝わってきて、微笑ましいです。表紙の女の子もとっても張り切っちゃってる感じ。 第1弾の『わたし ほんがよめるの」は家族の紹介でしたが、今回は身の回りにあるものを紹介しています。「こねこのねる」も出てきますよ。
投稿日:2006/09/14
「わたし ほんがよめるの」とおんなのこは身近なものをいろいろ紹介してくれます。 娘も知ってるものが1つずつ登場します。 でも、お話がなく、物が登場するだけなので、いまいち楽しさを感じることができませんでした。 一度読んだだけで、閉じてしまった絵本でした。
投稿日:2004/07/27
「わたしほんがよめるの」の続きでしょうか?こちらでは、飼っているイヌや住んでいる家、自分の座るイスなど、主人公の女の子の身近な物の紹介になっています。 これだけなんですが、本を読めると言われると、そうだねと、ニコニコしてしまいます。
投稿日:2004/03/01
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