きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
並び替え
11件見つかりました
今回は「切手」というとても小さなものを探す事件でした。大人の目線からすると「難事件」としか思えませんが、ネートは見事に解決します。「なるほどね」と思わせていただきました。ただ、子どもには少し謎解きの説明が難しかったように感じました。
投稿日:2023/02/09
小学校低学年に読書にぴったりな、そんな児童書シリーズです。 一人読みができるなら、未就学児でも十分楽しめるとも思います。 シリーズものなので、気に入ったらどんどん読めるのも、また魅力的にも思いました。 なぞは解けるかな??
投稿日:2020/11/10
絵本から児童書への移行がなかなかうまくいかない時期に見つけた本になります。 まず薄いのがいいです。50ページちょっとです。子どもの抵抗感がぐっと低くなります。 また字が大きめで挿絵がカラーで入っているのも絵本に近い印象でいいですね。 名探偵さんが相棒のわんちゃんと一緒にお友達の大事な切手を探すお話です。相棒に動物が出てくるところも子どもには楽しく、読みやすさに一役買っています。
投稿日:2020/05/17
なくしもののクロード。他の事件でもそんな感じの彼を見ました。…まあそういう子なのですね。 毎回毎回、事件をきっちりと解決するネートはすごいと感心してしまいます。 今度の事件は私の推理が当たって、嬉しかったです。やはり推理しながら読むとより楽しいですね。 巻末にめいたんていのこころえが載っています。たしかにそうなのですが、なかなか実行ができないもの…(笑)。
投稿日:2015/04/24
「消えた犬の絵」以来、このシリーズの大ファンになった息子。 今回も「めいたんていシリーズだ!」と 喜んで読んでいました。 今回のネートのミッションは、 なくなった切手探し。 なかなか今回はさすがの彼でも難しいか!と思いましたが、 最後はとってもお見事な推理でした。 息子もそのうち「たんていになりたい」なんて 言い出すんじゃないだろうか・・・。 長さも難しさも、絵の文のバランスもちょうどよく、 そして息子くらいの年頃の男の子が夢中になりそうな題材。 とってもありがたい一冊です。
投稿日:2014/07/17
今、5歳の息子が自分で読める児童書を探しています。このシリーズは文字も少なく、ページも少なめ、それでいてドキドキ、ワクワクでき、どんどん続きが読みたくなります。 この巻では恐竜の切手の一枚が行方不明になります。ありがちな出来事ですが、大事な切手、一大事ですよね。謎が解けてみると、大人でもこういうなくしかたってありがちだなとクスッと笑えます。 揃えたくなるシリーズです。
投稿日:2013/12/09
ぼくはめいたんていシリーズ、息子と共に楽しんでいます。 登場人物が個性的で驚きます。 ロザモンドがねこの毛を売っているのにびっくりです。 買う人がいるのかなと思ったら、押し売りだしというところで、笑ってしまいました。 ユーモラスだし、でもなかなか緻密に検証していくところは、考察の手がかりになりそうだなあと思いました。 他のお友だちはともかくとして、ネートとはお友だちになってみたいです。 それにしても、名探偵はいつも大変だなあと思います。
投稿日:2009/05/12
「ぼくはめいたんてい」シリーズもとうとう4作目に。 今回も、ちょっとしたヒントでどんどん解決していく ネートと一緒に、謎解きを楽しみました。 今回、息子が気に入った場面は ネートのお友達のアニーが飼っている、いぬのヘックスの 恐竜笑い。とてもへんな顔でニッ!としてるヘックスが かわいいやら、滑稽やら〜♪ きっと、タイトルの「恐竜」とかけたのでしょうね。 そして、第3作目と同じくクロードの無くしものの依頼とあって 「クロード、また無くしものしてるよ〜」と呆れますが そこがこのシリーズを盛り上げてる要素なので 毎回楽しませてもらってます。 さて、残り2作品になりましたが、 またまたどんな事件が待ってるのか?とてもたのしみです。
投稿日:2008/09/23
ぼくはめいたんていシリーズの第4弾。 今回もネートの探偵ぶりに楽しませてもらえました。 今回の依頼主は第3弾の依頼主と同じクロード。 本当クロードは、よく物をなくすなあ〜とか、 ネート以外の友達もなかなか面白いキャラです。 お話もさることながら、そんなところにもこのシリーズの面白さはあるなあと感じちゃいました♪ シリーズで通してよんでいると、そういうところも楽しめるのでいいですね。
投稿日:2007/12/17
少年探偵のネートが犬のスラッジと友達がなくしたという恐竜の切手を探す推理絵本。最初は子供の絵本だと甘く思いながら、読みはじめたのですが、なかなかよく考えられていて、最後の推理もしっかりした物で子供も親も一緒に推理しながら楽しめる本でした。特に犬のスラッジが何とも言えない良さを持っていて子供もすっかりスラッジのファンになりました。子供は推理する事の面白さにはまったので他のシリーズ作も読みたいと言っています。
投稿日:2007/11/13
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索