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一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

  • かわいい

11ぴきのねこ」 みんなの声

11ぴきのねこ 作:馬場 のぼる
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1967年04月
ISBN:9784772100045
評価スコア 4.66
評価ランキング 3,006
みんなの声 総数 196
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196件見つかりました

  • ゴホッゴホッに大爆笑してる。

    まだ早いだろうと、私からは読んであげる気持ちはなく本棚においてあったのですが、娘が読んで!と持ってきました。
    途中であきるだろうけど、まっいいかと思っていたけど、あれあれ最後まで聞いていた(驚き)

    ニャゴニャゴ、ゴホッゴホッを読んであげると、大爆笑してます。いかだにのっているねこたちを見ては、「××ものりたい」と言われてしまって・・(^.^)

    『ねんねこさっしゃれ』は私も聞いたことがあるフレーズがあります。なんの曲なのかと思ったら、中国の古い子守唄だそうです。

    たぶん、まだお話の内容は理解できていないんだけど、最後までちゃんと聞いてくれたことに親としては大満足。買ってて良かった(なんて)

    投稿日:2006/09/09

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  • まあまあ!!!

    何種類もあるシリーズの中で、一押しです!!最後にお腹がいっぱいになるページが私はダイスキです!皆さんもどうぞ子供たちとお腹いっぱいになるまで読んでください。

    投稿日:2006/08/22

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  • ねんねこさっしゃれの歌は本当にあるのです

    • 絵本ママさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子7歳、女の子5歳

    何度も何度も読んで楽しんでいる一冊です。
    内容もオチも、全て頭の中にあるのにやっぱり面白いみたい。
    こんな大きな魚があったら、見てみたい!

    投稿日:2006/08/07

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  • たぬきのおなか

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子13歳、男の子11歳

    子どもが小さい頃、なんど読んだ事でしょう。
    何度読んでも、最後の「たぬきのおなか」で大笑い。

    息子はくいしんぼうで、いっぱい食べたあとは、
    たぬきのおなかと言って、ぽんぽんになったおなかを見せてくれました。 

    土佐っ子なので、お魚が大好きで、このおおきなおさかなが、
    むすこには美味しそうでたまらなかったのでしょう。
    それとも、自分も一緒に食べている気持ちだったのでしょうか。
    何度も自分でも読んでしたし、読んでくれと持ってきました。

    ねんねこさしゃれの歌を歌ってとせがまれて困りました。
    母に聞いて、歌ってやりました。

    投稿日:2006/07/26

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  • 読んでいるうちにニャゴニャゴニャゴ!!

    とても楽しい11匹のねこシリーズ
    この絵本が一番ポピュラーですよね!
    大きな魚をどうやったら捕まえられるかねこたちが懸命に考えるところがとても楽しく思わず笑ってしまいます。

    やっぱり我慢できなくて・・骨だけになった魚。
    このシーンでは娘も苦笑い。

    みんなのリーダーなはずのとらねこたいしょうまでもが・・食べちゃうというところがユーモアいっぱいのこの絵本の楽しいところ!
    我慢するっていったのにねぇ。
    と娘も笑っています。

    幼稚園ではよく子ども達と劇遊びをしたりもします。
    それほど親しまれているお話で大好きです。

    投稿日:2006/07/10

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  • いつも笑ってるねこたち

    11ぴきのねこシリーズは馬場のぼるさんが亡くなられたので終わっています。

    一番はじめの「11ぴきのねこ」は、ストーリーも簡単で、クライマックスが、おぉ〜! という具合。

    私の子どもたちはぼろぼろになるまで読みました。大きくなると一人で読みます。セロテープがいっぱいはってあります。

    私のお気に入りは、ねこたちがいつも笑っていることです。グッズもありますが、ねこの顔を見るだけで癒されます。

    ねこたちはコロッケが大好きで、あほうどりと遊んだり、ウヒアハという動物だったかなぁ〜 遊んだりして。このシリーズはとても楽しくゆかいな絵本です。

    まずは本屋さんで手にして見てください。まずお母さんやお父さんが、「うん、これはおもしろい」と思ったら購入して、そして楽しい気持ちで読んであげると、子どもたちは、喜んで聞きますよ。

    投稿日:2006/06/19

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  • 親子でたのしめる。

    シリーズものなのでとても満足します。
    11ぴきの兄弟ねこがいろんなとこに行って冒険したり、料理を作ったり夢のあるおはなしだと思います。兄弟っていいなとおもう絵本です。

    投稿日:2006/06/06

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  • 11ぴきの大ファンに!

    まず,すごく明るい気持ちになる絵本です。11ぴきのねこたちとてもまとまりがあって,とらねこたいしょうも立派です。息子は猫たちが協力しているところが大好きです。猫たちの表情もいいですよ。図書館でも11ぴきコーナーがあるくらいです。そのうち購入したい絵本です。

    投稿日:2006/05/09

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  • なかなかすごいネコたち

    • ポポロさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子7歳

    11ぴきの食いしん坊のネコたち。
    のほほんとしたネコたちに見えるけど、
    とらねこ大将の号令のもと湖の怪魚に立ち向かいます。
    みんなで試行錯誤を繰り返し、やっとつかまえた怪魚。
    最後のオチまで親子でぞんぶんに楽しみました。
    表紙の絵だけでなんとなく敬遠してしまって
    今まで読んでこなかったのが残念でなりません。
    楽しい!愉快!面白い!11ぴきのねこ、万歳〜♪

    投稿日:2006/05/28

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  • 20年以上前に

    この作品、すごくなつかしいです。
    それはもう20年以上前、学芸会でこの作品を演じたことがあるから。。

    大きなお魚のはりぼてをつくるのはたのしかったです。

    11ぴきののらねこが集団で行動しています。
    お腹を空かせてお魚を捕ったら11等分にして分けるのです。
    これではなかなかお腹いっぱいというわけにはいきません。
    11ぴきは海に出て、みんなでわけても満足できるくらい大きなお魚をつかまえに行きます。

     漫画家がかかれただけあって、コミカルでユーモラスな11ぴきのねこは大変したしみやすいキャラクターです。

    さて、思惑通りに魚がとれるのか、、どきどきしますよね。

    ラストの満足そうに眠る11ぴきのねこはとっても満ち足りた感じ。

    みんなで何かを計画し、実行することの大切さを教えてくれます。

    投稿日:2006/05/15

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