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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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おべんとうんち」 みんなの声

おべんとうんち 作・絵:石倉 ヒロユキ
訳:辨野 義己
出版社:幻冬舎エデュケーション
税込価格:\1,320
発行日:2011年03月
ISBN:9784344977440
評価スコア 4.38
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みんなの声 総数 12
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  • 大人でも納得

    何気なく読んだ絵本でしたが、

    腸内のことや排便についてわかる内容でした。

    食べたらうんちになるという流れが

    かわいい絵と具体的な説明もあって、

    大人も納得できます。

    読み聞かせの時は

    解説を飛ばして読んでも絵本として成り立つので

    問題ないと思います。

    投稿日:2021/04/25

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  • 自分で健康管理

    おべんとうを食べたら、どのように消化されるのか、おなかの中の内臓のはたらきが、よくわかります。うんちを計る、うんちスケールがおもしろかったです。子どもたちが自分のうんちで、健康管理できるようになるといいなと思いました。小さな文字で書かれた「せつめい」も、大切なことですね。

    投稿日:2020/11/08

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  • 食べたものが体の中を通っていくうちに姿を変化させ、最後はうんちに・・・という様子が、ごく簡単に紹介されています。
    子供に鉄板のワードで、かなり興味をひかれていましたが・・・
    内容は本当に簡単なので、就学前のお子さん位がちょうどよいかなと思いました。

    投稿日:2018/12/13

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  • うんちになるまで

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子6歳、女の子4歳

    おべんとがうんちになるまでの過程が描かれた絵本。
    こどもはわりと気に入ったみたい。うんちが出たからというだけではないと思いますが…?ちょっと幼児にありがちなうんちブームではある時に読みました。
    流れがわかる絵本でいいと思います。

    投稿日:2017/06/21

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  • うんちになるまで

    この絵本では、食べ物がうんちになるまでの過程を描いたお話でした。食べ物の種類や、どんな食べ物を食べたらいいうんちがでるかなど、色々勉強になるお話だったので子供には一度は読んであげたい一冊でした!!かわいい絵なので内容も分かりやすいですね。

    投稿日:2015/05/11

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  • 食育にいいです

    食べるものだけではなく、体の中の様子も詳しく書いてあって、食べたものがどのように消化されていくのかがわかりやすいです。
    黄色と緑と赤のトロッコに、色ごとに別れて乗る食べ物のところが良かったです。
    最後には、どのようなうんちが健康でいいのかも書いてありました。
    食べ物と体に、興味を持てそうな絵本です。

    投稿日:2013/08/09

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  • なんてタイトルだ!!

    タイトルからすごいというか、見たくないというか、だから見ずにいられない。
    図書館で娘が『これ借りる。』と手にしてるのを二度見しちゃいました。なんていう絵本だ(笑)
    子どもはこういうの好きですよね。きっとタイトルだけで選んでる(笑)

    読んでみると、
    食べたお弁当が、うんちになるまでを真面目に楽しめる絵本です。
    食べたお弁当が、体をどう通って、その間にどうなって、うんこになって出てくるかまでを、カラフルな連結車で導いていってくれます。
    食育絵本ですが、口から肛門まで、ずーっとつながっているので、読みやすいです。裏に食物繊維の含有量をうんちの長さで表現してたりしてなかなか面白いです。

    投稿日:2013/05/13

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  • 生活科の勉強の教材に

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子12歳

    絵本にしては、ちょっと食べ物のことにこだわりがありすぎる作品かな?と、感じました。
    むしろ、「生活科」とか、「家庭科」で、学校の先生が「食物のことや栄養素のことを子どもたちに説明するとき、教科書を使うより、こういった絵本を教材として使ってくれたら…、
    子どもたちも分かりやすいだろうな〜と、思いました。

    絵はカラフルでとても見やすいです。
    だけど、最後の方の(食べ物が消化された後の)話はややも難しくなってくるので、絵は可愛いのですが読んであげるのは4,5歳くらいからより、
    小学校低学年から高学年くらいのお子さんたちにお薦めしたいです。

    投稿日:2012/09/10

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  • これは分かりやすい!

    • 環菜さん
    • 20代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子5歳、男の子4歳

    年長の息子のお気に入りです。
    食べ物の属性はもちろん、どうやって消化されていくのか、色分けされたトロッコで描かれていて、とても分かりやすいです。
    毎日『今日食べた○○○はどのトロッコだと思う?』と、子供たちにクイズを出すとすごく盛り上がります(^o^)
    図書館で借りている本なので、うんちスケールは使ったことないけど(笑)面白そうです!
    子供は肛門の筋肉が未発達だから、体のわりに大きなうんちをするってこと、私もすごく勉強になりました。

    投稿日:2012/08/24

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  • 食べたものの体の冒険物語!

    この絵本は、タイトル通り、うんちがテーマの作品です。

    「おべんとうんち」は、食べた物がどの様にして、うんちになるのかが子供に分かりやすく書いている物語です。

    この物語の主人公のせんいちくんは、お弁当を残さず食べて、食べた物が体の中に入り、消化される所からスタートです。そして、どんどん先に行くと、どの食べ物が変化していき、うんちに近くなっていく部分も詳しい解説付きで書いてある絵本作品です。

    日頃のうんちの状態を知りたい方、子供でも大人でも健康なうんちというのは何かを知りたい方にもオススメです。

    是非、読んでみてください!

    投稿日:2012/02/20

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