“ぼくはしんだらがいこつになりたい”
衝撃の一文で始まる絵本です。
他の方のレビューを読ませていただき、同じ絵本でも感じ方はそれぞれなんだなぁ、と捉えられ方の豊富さに感心してしまいました。
私はこの絵本から、「大好き」の気持ちをたくさん感じ取ったのですが、読む人・その時の心の状態・環境などによって捉え方に差が出るのかもしれません。時間が経ってからもう一度読んでみると、また違った捉え方ができるのかも?試してみたいと思います。
好きな子の知らないことを、いっぱいいっぱい教えてあげたい。
好きな子を怖いものから守ってあげたい。
好きな子のためなら、何も怖いものなんてないんだぞ!
こんなに君が、好きなんだ!!