「メイシーちゃんのさがしもの」 みんなの声

６ヶ月くらいの頃に初めて見せた時は、しかけをめくるのが楽しかったみたいで、その頃１番のお気入りでした。
本をかじるようになってからしばらくしまっておいたのですが、１歳を過ぎてまた見せたら、やっぱりしかけをめくるのが楽しいみたいで、何度もめくっています。
角はすりきれてきましたが、しかけは破れず、丈夫です。

メイシーちゃんの　ぱんだくんを探すため
トイレのふたを開けたり
シンク下の扉を開いたりの簡単なしかけ絵本です

丈夫なので購入から４年経ちますが
しかけ部分は切れたりしていません

このシリーズのメイシーちゃんのかくれんぼも
持っていますが　さがしもの　のほうが
トイレの中に金魚がいたり
シンク下にカタツムリがいたりと意外な展開が
息子は好きなようです　娘はいつも同じところで
なんでここにいるのかなー？と不思議がります（＾＾）

2歳の孫へ読んでやりました。孫はメイシーちゃんが大好きです。この本はメイシーちゃんが探し物をする本。孫はしかけをめくっては「あれ〜？」と言いながら一緒になってメイシーのぬいぐるみを探しています。この本で“せんたくき”を覚えました。家の中のいろんなものが出てくるので物を覚えるのにも良いと思います。

メイシーちゃんの大好きな孫です。メイシーちゃんの仕掛け絵本なので

捲るのがとても楽しい孫です。次から次へと早く捲りたいばかりの孫な

ので、文が短いのでベストタイミングで捲れるので嬉しがっています。

ページ毎に捲る場所も形も違うので孫の脳のトレーニングに役だってい

ます。日本語と英語の併用なので１冊で済むのでとても嬉しいです。

捲ったり、開いたりととても楽しい絵本です！

メイシーちゃんの本を３冊持っていますが
一番大好きで、楽しそうに読みます
しかけ本なので自分でめくりながら読んでいます

最後にパンダちゃんがメイシーに抱っこされている寝ているのが
大好きで「ほら！ほら！」とみつけたよと教えています

こちらの絵本、日本語と英語で書かれていて面白い♪

めくったり、開いたりってこういうの子供大好きよね！！

メイシーちゃんの大事なパンダくんが行方不明！
さぁ大変だ、探さなくちゃ。
いろんな場所を見つけるけれど、なかなか見つからない。
どこだ、どこだ・・・。
最後にメイシーちゃんのベッドの中に、見つけた！
良かったね。

ストーリーはこのような内容ですが、
「パンダくんを探せ」より、むしろパタパタとしかけをめくることに夢中になる絵本です。
興奮してめくるので、注意しないと紙を破いてしまうくらいの勢い。
自分でアクションを起こせるしかけが面白いのでしょうね。
パタパタと何度も繰り返しています。

カラフルで、目に鮮やかな絵がおしゃれな絵本。
さすが外国の絵本だなぁ、と思います。
表紙がインテリアになりそうなくらい素敵です。
はっきりした絵なので、０歳から楽しめると思いますよ。

メイシーちゃんのだいじなパンダは、娘にとっても大切な友達。その子がいなくなっちゃったあ！メイシーちゃんは一生懸命探し回るのですが、「こんなところに、こんなものが！」の連続で、子どもはページごとに喜びます。この本を読んで、娘も自分のパンダを、ポータブルトイレ（トイレトレーニング用）の中に隠したりして、後になって「ない！ない！」と、大慌てで探していたのを思い出します。

メイシーのパンダのぬいぐるみをお家のあちこち探しまわります。
すると、洗濯機の中にはアヒル、トイレの中には金魚・・・と「なんでここにこのこがいるの？」と不思議なんだけど、「ここにはないよ」なんて教えてくれます。
最後に「じゃあ、今はどこにあるでしょう？」ってのが親子共々お気に入りです。
しかし、メイシーは男の子だとずっと誤解してました。

これと「メイシーちゃんのさがしもの」「どこにいるのメイシーちゃん？」の３冊、小さい頃それはそれは何度も読まされました。洗濯機の開き、トイレのカバー（！）単純に開けていって中にいるかどうか探していくのですが、
「Oops！ Not here！」のくだりが大好きなよう。
子供がいつもこの部分を言いたがって、私が先に読んでしまおうものなら怒る怒る...。
邦訳版と言えど、ちゃんと英語も一緒に併記されているようで雰囲気も味わえますね。
ルーシー・カズンズの手書き風も絵本の一部なので。
作りもかなり読み込んだけど破れる事は無く、
丈夫なので○。
英語を覚えるのにもいいですね。