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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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  • 盛り上がる

いないいないばああそび」 みんなの声

いないいないばああそび 作・絵:きむら ゆういち
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\748
発行日:1988年12月
ISBN:9784031310208
評価スコア 4.68
評価ランキング 2,109
みんなの声 総数 318
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318件見つかりました

  • 息子!

    • 四パパさん
    • 30代
    • パパ
    • 大阪府
    • 女の子2歳、男の子0歳

    もうすぐ1歳になる息子にもいろいろと絵本を読み始めて
    いて、見ると言うより触ろうと必死であんまり内容を
    みてくれない息子なんですが、この絵本は家にある絵本の
    中で、今一番楽しんでみてくれる絵本です。
    大きくはっきりした絵に動きがあるのが面白いようで
    「ばぁ」の所で笑ってくれます。
    そういえば娘の反応も良かったなあと思い出しました。
    このシリーズは子供とコミュニケーションをとるのに
    もってこいなので、一緒に遊んでもらいたいと思います。

    お気に入りの場面
    娘&息子:各ページの「ばあっ!」
    僕:シンプルでわかりやすい内容

    投稿日:2006/09/11

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  • 読んで!と持って来る本 その1

    定番ですが いいです。

    我が家には、お出かけ版と大きいサイズ2冊あります。

    持って来るのはお出かけ版の方
    厚紙でめくりやすいのでしょうか?

    お母さんの番になると目のアナに指を入れて上手に1枚めくります。

    アナから目を出していないと怒ります。
    お母さんの目がのぞいているのが嬉しいみたいです。

    最後に車に乗っている場面ではいつも必ずバイバイしています。

    投稿日:2006/09/07

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  • 初めてのばあ〜!

    • ぽにょさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子1歳

    生後4ヶ月の頃読んでいた絵本。
    ひよこさんのお手手をぱたぱたっ「ばあ〜!」
    怪獣さんもいないいない「ばあ〜!」

    とても気に入ったらしく一人でもペラペラめくってかぶりついていました。
    最後にはベリベリに破いてしまいましたが、初めて出合った一緒に遊べる絵本です。

    投稿日:2006/08/03

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  • いつでも楽しい

    娘が生まれたときに、姉にもらいました。
    まだ動けないときは、目で追っているだけでしたが、
    動けるようになってからは、
    自分で開いて喜んでいました。

    でも、一番喜んだのは、
    やっぱり、大人が読んであげているとき。
    一緒に楽しみたいんですよね。
    最後のお母さん豚が大好きみたいです。

    破けてはテープで貼り付け、
    ボロボロですが、
    今でもたまに出して来ては喜んでいます。
    ファーストブックにもおすすめです。

    投稿日:2006/07/24

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  • 0歳はじめての仕掛け絵本!

    出てくるキャラクターが犬や猫で初めて動物を知ったころの息子には、とても嬉しかったようで、わかり易い絵も喜んで見ていました。最後のページには目のところが穴になっていて、お母さん自身も一緒に遊んであげれるようになっています。
    ここは「ばあっ」と私の顔が出てくると何度も喜んでました。
    自分でめくれるようになると、自分で勝手にみていることもありました。

    投稿日:2006/07/12

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  • 楽しいけど、オチが・・

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子11歳、男の子8歳、男の子6歳

    子どもが小さいとき数え切れないほど読みました。
    子どもはこういう仕掛け絵本、大好きですよね。
    「いないいない〜(ためる)・・・ばあ!!」というこの音が楽しく、「ばあ!」と同時にページもめくられるので、2度楽しいのです。
    だからこそ、余計なオチは必要ないのではないかしら?
    我が家の子ども達も、ママがお面をかぶっていたページが意外で喜んだという反応は見せませんでした。急にお面が出てくるので、「なに?」という感じでした。
    「いないいない・・・・・ばあ!!」だけで、充分勝負できたと思うのですが。
    もちろん、十分に楽しませてもらった本なのですが、好意的な感想が多いので、あえて辛口で。

    投稿日:2006/07/01

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  • 自分でもページをめくります

    仕掛け絵本を与えるのにこれが一番だと思います。
    すごく反応が良くて、ぐずった時やお出かけの時に
    必ず持って行きました。スタジオで写真撮影する時も
    大活躍でした。自分でもめくってましたよ。

    投稿日:2006/06/27

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  • 最初にしゃべった言葉は「ばあ!」

    生後6ヶ月くらいのときに娘にプレゼントしました。
    まだ顔にガーゼをかけて「いないいないばあ」と遊び始めた頃だったと思います。
    この絵本を買い、遊んでいるうちに、ページをめくる事を覚えてくれました。
    それから…一番うれしかったのはママが「コロちゃんも〜」と言ったら「ばあ!」と言ってくれたのです。
    もちろん毎回は無理でしたが、とてもうれしかったです。
    娘にとっては本当に影響の大きい絵本で、1歳のお誕生日を迎えた今でも大好きな絵本の中の1冊です。

    投稿日:2006/06/22

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  • 0才児には受けます

    • いおごんさん
    • 30代
    • ママ
    • 岐阜県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    お座りしたころ、この本を初めて読んだ娘の反応は...はあ???て感じでした。でも、回数を重ねるたびに笑顔満載でした。読み手も動物によてって声を変えたり、テンポをスローにしたりと自分なりにアレンジするといいですよ。
    4歳ぐらいになっても最後のお面でおおうけ間違いなし!!

    投稿日:2006/06/12

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  • 紙面いっぱいに描かれたキャラクター。

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子6歳

    「きむらゆういち」さんで検索したところ、びっくりしました。
    あの、「あらしのよるに」の作者だったんですね。

    「いないいないばあ遊び」は、赤ちゃんなら皆経験あることでしょう。
    そして、いろいろな絵本もでています。
    それぞれ良いところがあると思うので、おかあさんの好みで選ぶのもよいでしょう。

    この木村裕一さんの絵本は、しかけ絵本になっていてキャラクターも可愛いし、絵が紙面いっぱいに描かれているのではっきりして見やすいです。
    我が家では、図書館で借りてきて読みましたが、子供のものとして購入してみるのもよいかと思います。
    0歳児から楽しめるので、おかあさんが(おとうさんでも)いっぱい読んであげて、親子のコミュニケーションを大切に時間を持ってあげればいいですよね。

    投稿日:2006/06/09

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