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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

ぶたたぬききつねねこ」 みんなの声

ぶたたぬききつねねこ 作:馬場 のぼる
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:1978年12月
ISBN:9784772100601
評価スコア 4.54
評価ランキング 6,909
みんなの声 総数 86
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  • しりとり絵本

    しりとりの絵本です。
    しりとりで、つながって出てくる言葉が、意外で、リズムもあるし楽しいです。
    イラストも、シンプルながら味があって、とてもユニークです。

    最後は、クリスマスなので、クリスマスパーティのはじめに読んでもいいですね!!

    投稿日:2017/10/12

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  • しりとり

    しりとりの絵本です。

    0歳児さんから読めるのでオススメです。
    懐かしい言葉が出てきます。

    うばぐるまなんて今では使わないような気もして
    ちょっとびっくりします。

    息子はなぜかコックの帽子を
    「パン」と言います。

    最後はみんなでパーティ?!


    言葉を教えるのに最適だと思います。

    投稿日:2013/05/23

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  • かわいいけれど

    1歳の子供には少し長いようで、たまに途中で飽きられてしまいます。
    ちょっと歌っぽくして読み聞かせるとよく見てくれます!

    でも私が馬場のぼるさんの絵本が大好きなのでついつい毎日読み聞かせています。
    『にわかあめ』とかちょっとまだ難しい単語も出てきますが、この絵本で興味を持って覚えてくれたらなぁと思います。

    絵は1ページごとに額に飾りたいほど素敵です☆

    投稿日:2010/12/04

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  • しりとりがわからなくてもOK

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 男の子2歳、男の子0歳

    まだしりとりはできませんがが
    言葉のリズムと絵の楽しさでお気に入りの一冊です
    私は子供の頃から読んでいたのであまり違和感がなかったのですが
    改めて読んでみると、なじみのない言葉もチョイチョイ含まれていて
    ○○ってなあに?とよく聞かれます。でもいかにも子供向けな簡単な言葉の羅列より現実的でいいと思います。
    すこしレトロな感じも大好きです

    投稿日:2010/04/13

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  • とってもたのしい♪

    まだしりとりの存在を知らない、二歳三ヶ月の娘の、お気に入りの絵本です。どうも、絵を見て楽しんでいるようです。
    コウノトリがりんごをつつくと、パカリと割れて中からゴリラが出てきたり・・・展開と絵がとてもユーモラスで、私も何度読んでも思わず笑ってしまいます。
    娘は、どのようにしりとりに気付くのだろう・・・とても楽しみです。
    親子で長く楽しめる絵本だと思います。

    投稿日:2008/09/19

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  • 季節感あり?!

    たんなるしりとり絵本だと思って改めて借りて読むことはなかったのですが
    しりとりをしつつも読みながらお話が作れそうな展開だし
    最後にはクリスマスパーティのような光景が。
    これは季節感ありの絵本だったんですね。
    娘もしりとりを楽しみながらかわいくユニークな馬場のぼるさんのイラストに笑っていました。
    ぜひ【2】も読もうと思います。

    投稿日:2007/11/04

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  • 楽しいしりとり絵本

    何だかリズミカルで楽しいしりとり絵本で、小さなお子さんは凄く楽しんでくれると思います。11ぴきのねこも登場するので、11ぴきの猫ファンの子にプレゼントしても喜んでもらえると思います。普通の仕掛け絵本、というだけでなくクリスマスプレゼントとしても重宝してくれる、楽しい絵本です。

    投稿日:2024/12/30

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  • 初見でした

    絶対に読んだことあると思って

    ずっと避けていましたが、初見でした。

    タイトルにも少しありますが

    要はしりとりです。

    絵でしりとりがされていて

    しっかりと物語になっています。

    こぶた・たぬき・きつね・ねこ

    このループだけでもじゅうぶん楽しいです。

    投稿日:2024/02/01

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  • 実はクリスマス絵本!

    最後はクリスマスで終わるしりとり絵本。
    今の時期にぜひ読みたい一冊です。
    イラストがかわいいので、ただただ眺めていても満足できます。11ぴきのねこシリーズが好きな子にはきっとハマると思いますし、小さい子でも絵を見て何かわかるのでリズムとしてしりとりを楽しむきっかけにもなりそうです。うちの子もまだしりとりはわからないながらも絵を見て言葉を言って楽しんでいました。

    投稿日:2023/11/16

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  • あの名曲の元ネタか!?

    1978年刊行。「おひさま」から始まる、しりとり絵本。

    2020年1月の時点で122刷発行されているロングセラー。
    「おひさま」から始まり、絵と言葉が1ページに1つずつあり、しりとりを続けながらページをめくるとお話になっている。
    タイトルだけだとなんだかわからないし、説明するのも野暮なので、実際に本書を開いてみて体験してください。そんなに時間は取らせません。

    言葉のリズムや、絵の面白さ、手作りの温かい雰囲気などを楽しめる。どうってことのない話のようでいて、どうしてか、不思議な楽しさが心に残る。
    子どもの時に、テレビの幼児向け番組で聞いた「こぶた たぬき きつね ねこ」という歌を思い出した。あれの元ネタなのだろうか?
    何度見ても妙な面白さがあり、突っ込みどころがある。
    季節がいつの間にか冬になっていたり、最初のころに登場したあれやこれはその後どうなったのか気になったり、読者を飽きさせない。こちらが勝手に気になっているだけかもしれないが、楽しい絵本です。

    投稿日:2021/12/27

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