ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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渡辺さんが邦訳を担当していらっしゃる作品だったのでこの絵本を選びました。様々な音を楽しめるのが良かったです。娘も音の楽しさを再確認できた様子でした。私自身も音を日本語表記でカタカナやひらがなにするのはとても難しいのだと考えさせられました。楽しく読めました。
投稿日:2010/10/14
全ページ、擬音語のみで構成されているという、とてもユニークな絵本。 改めて書き出してみたら、擬音語ってこんなにも沢山あるんですねー。 馴染みのあるものからちょっと珍しいものまで、音の素晴しさ、楽しさを再確認できる一冊です。
投稿日:2020/11/07
料理を作る音、工具を使う時の音、子供が遊ぶ時の音、乗り物の音...とにかく、生活に関わる様々な音がイラストとともに載っています!! うちの子供はかなり小さい頃から(2歳ぐらい)上の子の読んでいたこの絵本をよく好んでいました。 小さい子から大人まで楽しめると思います。他にないユニークな絵本で私も大好きです。我が家のは既にだいぶボロボになっています...。
投稿日:2019/12/24
絵が素敵! 渡辺茂男さんの訳だ! この題もおもしろですね 本物は、なんなんだろう? と、開くと あら・・・木を的にするのかしら・・・ 心配・・・ と、あとは、関連なく 「音」のオンパレード!! マンガのような 図鑑のような 表情も豊かですし 生活感もあるし そう聞こえるよね・・・とか そうかな?・・・とか この機械は、何だろう? と、いろいろ楽しめます 真ん中にも兵隊さんの行列があって 最後に・・・あ〜ぁ・・・ 楽しい場面が多い中 花火とかも素敵なのに この最後のは、私は嫌です
投稿日:2017/09/22
言葉を増やすことばかりを考えて絵本を選ぶことが多いのですが、以前、電車の様々な音を様々な言葉で表現した絵本を子どもが気に入っていたので、生活につながりのある音を言葉で表現している絵本として、これを選びました。率直に言うと、原著で読むほうが納得できるかと思われます。なわとびの音の「しゅっとん・・・」は、本当にこれでいいのだろうかと不安になりました。絵は素敵ですし、たぶん、原著であれば不自然さはないはずです。
投稿日:2016/12/17
作者の観察力に頭が下がります 台所や日常の生活の 音の様々なこと 一つ一つ見ていたらすごく時間がかかりそうです でも すごく 愛情がこもっていて 大工仕事など これは大工仕事した人には 身近ですよね 私たちの生活がこの絵本にたっぷりつまっています 工事現場は男の子に人気ありそう 楽器 演奏もおもしろい♪♪〜 車では 事故の場面など おっと 怖い怖い それから 兵隊さんの 楽器演奏の音や 戦争の音まで お見事な音の世界をこんなに集めて すごい! ばしん! ばん! どかん!はタイトルですが 中身は絵本を読んでみて 人間の生活そのものだと解りました 訳の渡辺しげおさんもお疲れ様 楽しんでられたのかな
投稿日:2016/12/04
ミシンの音や階段の音等、身近な音がかかれた本です。 はさみでちょきんやじょきじょきは「あー、わかるなー」と思いました。 中にはこんな音かな?と思う音もあったり面白かったです。 1ページ1ページにけっこう多くのものとそれに対応する音がかかれているので声に出して読むとたいへんかも。でも子供は喜ぶかな。楽しみながら子供といっしょに読みたいです。
投稿日:2014/09/05
2歳9カ月の息子とパパが一緒に読みました。 図書館でこの絵本を見つけた時、面白そう!でも、 読むのが大変そう・・・と思いました。 そうだ、パパに読んでもらおう!とパパにお願いしました。 パパはこの絵本、長いな〜疲れるな〜と色々いいつつ 上手に読んでくれました。 暮らしの中の色々な音が出てきますが、こんなに 色々な音が溢れているんだと、改めて考えると面白いです。 息子と一緒に色々な音探しをしたいです。
投稿日:2012/07/29
ピーター・スピアの細部まで描かれた極め細かい表現力で、いろいろな音の世界を見せてくれる絵本でした。 説明的な分は何一つなく、文字で表現されているのは、その物音だけ。 ただ、1ページ1ページ同じような種類のものを取り上げています。 例えば、最初の方は家の中の音でまとめられていて、しかも1,2ページの見開きはキッチンで聞くことがある音。 2,3ページではその他、家の中で生活していると普通によく聞く音。などのジャンルに分かれています。 私は特に騎士が戦っているページの音が楽しかったです。 タイトルは、一番後ろのページに描かれている兵隊たちの発砲した時の音でした。 いろんなものやことが一気にわかってくる3歳くらいから、小学校前くらいのお子さんに特にお薦めしたいです。 細かい音がたくさん載っているので、大勢の前での読み聞かせに使うより、お父さん・お母さんとお子さんで楽しく気ままにページをめくって読んでほしい作品です。
投稿日:2011/10/18
いつも気にしていないのですが、普段の日常生活の中で擬音語はいっぱいあるんだと思いました。身近にも音にしたらこんなんだと思いましたが、カタカナでなく平仮名なので読みやすかったです。音は、やっぱり声に出して読むのが楽しくもなってきます。花火はお腹に響くのがいいので実際に聞きたくなりました。
投稿日:2011/09/02
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