手回しミシン アンチークで不思議なミシン
見習いの女の子は このミシンで自分も服が縫いたいと願っていました
満月の夜 ミシンが女の子を誘うのです
カタカタカタ うたをうたうように・・・・ しらないむらの しらないうた
女の子の作った服はピッタリに合う人が買ってくれました
不思議な 手回しミシン 満月の夜に
カタ カタ カタ カタ うたうように ♪
町の歌や 森の歌が 聞こえます
本当に 不思議な世界に 連れて行かれた気持ちです
♪カタ カタ カタ カタ♪
女の子にピッタリのかわいい服 二人の女の子は 原っぱへと 夢の世界へ 走っていきます
不思議な 余韻が残ります
不思議な手回しミシン
こみねゆらさんが実際に使われているとのことですね・・・・
こみねさんの 夢がいつぱい詰まったお話のようですね・・・・