「コロちゃんはどこ？」 ０歳のお子さんに読んだ みんなの声

お母さんが子犬のコロちゃんを探していくしかけ絵本です。最初は家中の様々な所から、何故この動物がいるの？！と驚きました 笑。娘に読む時は、コロちゃんじゃなくて亀さんだったね?、と声をかけながら読んでいます。しかけは破かれてしまったので絵本用のテープで補強しながらですが、まだまだ活躍しそうな楽しい絵本です。

うちの子が０歳の時に買ったのですが、もう数えきれないくらい何度も何度も読みました。しかけがテープでの補強だらけなのも良い思い出です。
ストーリーとしては、ごはんの時間なのにいなくなったコロちゃんを探すという、とっても楽しい絵本です。しかけがシンプルなので０歳でもめくりやすく、破れたり取れてしまってもテープで補強できます。
うちの子が０歳の時に買ったのですが、もう数えきれないくらい何度も何度も読みました。しかけがテープでの補強だらけなのも良い思い出です。
出てくるのがワニやクマなど、大人から見ると怖い動物達も、ちゃんとコロちゃんの居場所を教えてくれます。もちろん最後はコロちゃんが見つかって、めでたしめでたし。
…ただ一点、母目線で見ると、コロちゃんママが先に自分のエサを平らげてるのが解せないですが…ま、犬ですしね（笑）。
とにかく、面白くて、あたたかくて、素敵な絵本です。

しかけ絵本を探していて購入しました。
コロちゃんを探して、母親が家中を探すというストーリー。探し場所をめくって探すというしかけがついていて、可愛いかくれんぼになっており、子どもが楽しめるようになっています。かくれている動物たちのセリフがリズミカルで、可愛いかくれんぼを楽しめるようになっていると思います。

まだ早いかな？と思いつつ、私も大好きだったこの絵本を三ケ月になる娘に読んであげました。
擬音語いっぱいの絵本や、カラフルな絵本には反応しはじめている娘。
コロちゃんシリーズはやや難しい？と思いましたが、意外にも、とても反応がよかったです。ページをめくるにつれて、しかけをめくると目を開いて、じっと絵本をみています。あと1、２ヶ月もしたら、もっと反応よくなるかな？
自分なりの工夫で、擬音語好きな娘好みにするために、登場する動物の鳴き声を繰り返してあげるとより喜びましたよ☆

11か月の娘に読ませました。楽しみにしていたコロちゃんのしかけ絵本。
ばっちり娘の心をつかみました。最初はなになに・・！？と恐る恐る一つ
一つのしかけをめくっていましたが、読めば読むほどここっ！！と言わんばかりに
すぐにめくるように。。。。こちらも読んでいて飽きないし感情は入ってしまうし、とても大好きです。

娘に買ってあげた初めてのしかけ絵本です。
本が厚紙で出来ているので、破いたりできないし、噛んでも大丈夫でした。
ただ、中のしかけの部分は無理やり破いていしまったりしたので、
セロハンテープで補正する事も度々・・・。
でも、娘は気に入っていて、旅行に行った時もホテルで見ていました。
内容も楽しいし、絵もかわいかったです。

１１か月の息子にはまだ早いかなー？と思いながらもいっしょに読んであげながら、「ここめくってごらん」と仕掛けの部分を指すと、息子が自分でめくって「きゃっきゃ」と喜びました！
そのあと何回も催促されて、いっしょに読んだのに、私が目をはなしているうちに自分で一生懸命ページやしかけをめくっているのをみてびっくり！
他の本も何冊か近くにあるのにもかかわらず、中からこの本を選んで自分でめくっているなんて、よっぽど気にいったんだなーと。
このシリーズは他にもたくさんあるみたいなのでこれからすこしづつそろえていきたいと思っています。

絵も可愛いし、ｽﾄｰﾘｰもｼﾝﾌﾟﾙながらﾕｰﾓｱがあっていいですね。0歳の子には早いかとも思いますが気に入って見入っていましたし仕掛けのところをあけたら動物が隠れているのも楽しい様です。やぶれるのは覚悟ですが、補修しながら絵本がﾎﾞﾛﾎﾞﾛになるもの思い出になっていいかなとも思います。他のｼﾘｰｽﾞも図書館で借りてきましたが、コロちゃんはどこ？がやっぱり好きです。