「だいすきひゃっかい」 ２歳のお子さんに読んだ みんなの声

2歳のママが大好きな息子に読んでやりました。私から全然離れない甘ったれな息子に、客観的に自分の様子を知って欲しいとおもったのですが、意外にストーリーが難しく、思っていたほどの効果はありませんでした。ただ大好き〜と抱きしめるのではなく、クイズに外れたから大好き〜をして許してあげるというもの。なんだか、純粋にママ大好きーとしているわけではないところにも、ちょっとげんなり。子供の素直な表現を映すのって難しいのでしょうか。

はるながお母さんになぞなぞをだします。「寝る前にはるなが行くのはどーこだ？」それはハミガキでもトイレでもなく…。

弟や妹が生まれておにいちゃんおねえちゃんになった子に読んであげたい絵本です。
子どもが、ママを思う気持ちが素直に描かれていてキュンとなる絵本です。
そして、ママから子どもへの愛もたくさん感じられます。

育児で疲れたママさんにもオススメの絵本です。

胸にキュンときた絵本でした。
はるなちゃんはお姉ちゃん妹が寝てお母さんと
２人になった時のお母さんとのお話

はるなちゃんしっかり者のお姉ちゃんです、
ちゃんと歯磨きを済ませて
ママとの時間を過ごす為
妹が寝てママのお膝が空くのを
待っていたのでしょうネ

ママとの会話がとっても楽しく最後は
胸がキュンときます。

はるなちゃんはきっと、
１日我慢した事やお姉ちゃんとして頑張った
ご褒美にママのお膝で”大好き100回”
とっても素敵な絵本でした。

毎日夜の寝る前に絵本を読んで
「だいすき」をするようになりました。