「ぼく、アンパンマン！」 ２歳のお子さんに読んだ みんなの声

子どもがアンパンマンが大好きな時に買ったものです。
厚みがありしっかりした作りになっているので見やすいかと思います。
子どもはアンパンマンのキャラクターがたくさん載っているページが好きでよく見ていました。

アンパンマンが分かるようになってから、ママのところに持ってくる回数が増えた本です。

アンパンマンの自己紹介のような本で、大人の私が読んでも
「なるほどそうだったんだぁ」と改めてアンパンマンを知ることが出来ました☆

アンパンマンの弱点のページや新しい顔をもらって「元気１００倍あんぱんまん」というページがお気に入りで、何度も何度もそこを見ようと言います。

大人にとっても、子供にとっても、人気者のあんぱんまんを満喫できる楽しい本です☆

アンパンマンの丸い顔の形をしたかわいい絵本です。
簡単なアンパンマンの紹介をしているので、アンパンマンを知り始めて間もない小さな子供にピッタリです。

娘はもうすっかりアンパンマンファンなのですが、充分楽しんでいる様子でした。
最初のアンパンマンがいろいろな表情を見せているページでは、「怒っているのはどれ？」など表情当てで遊びます。
最後の迷路に挑戦のページでは、最初は一緒に手を持って迷路を進みましたが、そのうち自分ひとりでやるように。
ゴールが目的ではなく、バイキンマンやドキンちゃんのところに寄り道する方が楽しそうです。

とにもかくにもアンパンマンがたくさん登場するので、とてもお気に入りの様子です。

娘のたってのリクエストで借りてきました♪

アンパンマンがどうやって生まれてきたのか、

いつもどんな人と暮らして、どんな風に過ごしているかが

お馴染みのキャラクターと一緒に描かれています。


アンパンマンがこの世にいたら、きっと争い事が起きない

平和な世の中になるんだろうな〜と思いつつ読んであげました。


子育てされているパパ、ママもきっとこの絵本で改めて

アンパンマンが大好きになるのではないでしょうか？