新装版 ゆきがやんだら(Gakken)
一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし
はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
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東京に住んでいると焚き火なんてする機会はなかなかありません。 できないからこそ絵本で見て、想像して楽しんでいます。 焚き火に色々なものを焼いてるのを見て、 オーブンやトースターでこれ焼いてみたいと興味をもつようになりました。 絵本の後でじゃがいもパンケーキを作ったり、 子供と料理を楽しめます。 干しいもも自分で作ったら、買うより美味しいなんて言って、 お父さんに自慢気にあげてました。 今年の冬、友達の実家で焚き火をして、焼き芋をやったら、大喜びでした。 ばばばあちゃんのこのシリーズは子供に色々な体験をさせたり、 食への興味を広げてくれます。
投稿日:2016/01/05
秋に読みたい一冊! 最近はなかなか庭先や畑で焚き火をしている様子を見ることもなくなってきました。私も小さい頃保育園の行事が何かでやきいもをこうして焚き火で焼いたことを思い出します。 絵本にはたくさんの子どもたちが思い思いに焚き火ややきいもを楽しんでいる様子が描かれています。そんな中娘はけむりが目に染みている女の子を見つけて「なんで?」と尋ねました。そうか煙が目に染みるって言うのも体験してみないとなかなかわからないよな、染みそうに見えないもんね、実際はもう目も開けてられないぐらい染みるんだよ、そんなお話をしました。 するとなんでこの男の子は目をつぶってないの?しみないの?そんなことを聞いてきました。今度は風下と風上のお話です。 実体験はすぐにできなくてもこうした生活の一部をお話しすることでいろんなことに触れることができますね。STEAM教育などもありますが、こうした科学って生活の中にたくさんあるように思うので少しずつ伝えられると良いなと思ったりします。
投稿日:2023/09/21
なかなか焚火をしづらい世の中ですが、そのぶん絵本の中ではたくさん色々焼いてもらいましょう! これどんな味になっちゃうの?!というようなものまで焼いていて、見開きページは圧巻です。 子供も「これとこれとこれ食べたい!」と、読むたびに毎回選んでくれます。 親である私も幼稚園の頃に読んだ本であり、やはり世代を超えて愛される本は何度読んでも飽きません。
投稿日:2022/09/14
秋も深まったある日、落ち葉を集めたき火をはじめたばばばあちゃんのお目当ては焼いも作りです。でも、子どもたちに誘われて、ジャガイモや里芋や、果物はどう?と子どもたちのアイデアの数々でバナナやりんごまでたき火の中へ…。 どうなるんだろう?と不思議に思うものまで・・。 食べきれなかったものはリメイク!また新たなメニューへ様変わりです。さすがはばばばあちゃんです。今回も素敵なアイデアが満載でした。
投稿日:2019/12/04
ばばばあちゃんの絵本はホントいつも楽しい。 今回はやきいもたいかい。 いもだけじゃなく、いろんなものを焼いてました。 なかなかやきいもを外でする機会なんてないので 見ていて、とってもうらやましいなと思いました。 やきいものやり方が詳しく書かれていたので 真似できる機会があれば、是非やってみたいと思います。
投稿日:2012/07/19
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