もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
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ぶたのたね、など佐々木さんの作品を色々読んできましたが、こちらは最後まで佐々木ワールドにおいていかれないで楽しむことが出来ました。時々消化不良で終わることもありますが、今回は完結していたので楽しめます。また、いつものぶたも登場してきたので子供たちは喜んでいました。
投稿日:2022/07/16
佐々木さんの絵本は楽しい気持ちになれる 絵本が多いですね。 今回も3歳の息子に図書館で借りてきました。 テーブルにのって行きたい場所を言うだけで 連れていってくれる。 なんという夢のテーブル! 我が家にも欲しいです。 最後はさてさてどこに行くかは読んでからの お楽しみということで★
投稿日:2014/09/21
「いってみたいな」とつぶやくだけで、 そこに連れて行ってくれるテーブル。 色々なところで、色々な友達ができて、 最後は、女の子の家に。 「みんなで仲良く暮らしました」っていうオチは、 なんなく安易にまとめられた感じがしましたが、 夢があっていいです☆ でも、この女の子は、なぜ最初からマヨネーズを 持って歩いてたのかな〜。 このマヨネーズが使われるのは、家に着いてからなのに・・・。 と、個人的にはナゾでした。 うちの子は、マヨネーズに興味を示してたので、そこが 作者の意図なのか!?
投稿日:2010/05/12
外食の際、順番を待っている時に読みました。 娘よりもむしろばあばの方が喜んできいていました(笑)。 おかげで「待つ時間」を忘れることができてよかったです。 「佐々木マキさんはこういったナンセンス絵本を描いたりする 人なんだよ」と教えてあげました。ばあばに(笑)。 娘はきのこちゃんがマヨネーズを持ってうろうろしているのが とても気になったようです。 そらとぶテーブルは素敵だなあと思うのですが、親としては テーブルの上にはあまり乗ってほしくないなあとも思うのです (子どもはそうしてテーブルの上に乗るのが好きなのですよねえ)。
投稿日:2010/05/07
「イワン」と「きのこ」が出てくるので、てっきり魔女も出てくると思って 最後まで楽しみにしていましたが、現れず残念でした。 魔女の代わりに出てきたのが「そらとぶテーブル」 行きたいところに行ける素敵なテーブル♪ 南極に行ったり迷路に行ったりと色々楽しそうです。 どこかに行く度に、お友達も増えていきます。 3才の娘に「このテーブルでどこに行きたい?」って聞くと 「南極!」って言ってました。 「氷を触りたい」って。 見事絵本に影響されています。 私なら・・・・・もちろん世界一周旅行です。
投稿日:2010/03/02
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