ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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そらくんの気持ちが伝わってきて、ドキドキしっぱなしでした。 結構犬が怖い私には、大きな犬が難関でした。 子犬のお陰で難を逃れてほっとしている自分に笑えました。 子供の頃の学校帰りでも、冒険をしていつもと違った発見にワクワクし ていた新鮮な気持ちに触れることが出来ました。 いつまでも持ち続けたいと思いました。
投稿日:2010/05/11
読んでいて、「はい!これ、私です!」と手を挙げたくなるのは私だけでしょうか? 白線しか歩いちゃいけない。 白線を踏み外したら落っこちて死ぬ。 定番?!の遊びですよね。 他の人から見れば、「何やってるの?」ですが、本人はその世界にどっぷり浸っているので、至って真面目! 3歳の息子に読んだところ、「わかる、わかる!」という気持ちがあるようですが、「なんで おかあさんは 落ちないの?」というまだ理解できない部分もあるようで、3歳3ヶ月にはまだ際どいラインなのかぁ〜と思いました。 いつか、全てわかる日が来るのかな?と、今から楽しみです。 家が小学校から近すぎるのが難点ですが、我が子もこの遊びをいつかしたらいいなぁと思います。
投稿日:2021/06/07
ああ、子どもってこういう遊び好きだよなあ。 わかるわあ。 と昔子どもだった私はしみじみ思い出していたのですが 娘にはいまひとつわからなかった模様です。 娘も「ここが海だと思ってね」「ねこだと思ってね」 などとごっこ遊びもしますし、高くなった縁石の上を ひたすら歩き続けたりはするのですが。 「落ちちゃうとだめ」みたいな設定がまだよくわかって いなかったのかもしれません。本当にこの絵本を 楽しめるようになるのは、やっぱり小学生くらいに なってからなのかもしれないですね。
投稿日:2011/02/12
しろいせんを歩いて帰ろうと決めたそらくんという男の子。 私も小さい頃当たり前にやっていた遊びで 「わかるー」という気持ちでほのぼのした気持ちで読みました 障害物があったり、しまいには家の直前で白い線が 途切れていたりします その都度何かと解決していく男の子ならではの強さに すがすがしくなり、 また最後の甘えた様子にほっとしたりしました
投稿日:2010/07/22
表紙の白い線を見つめるそらくんがとても神妙な感じで、『どんな本!?』と思わず手を伸ばしてしまうような絵本でした☆ 【きょうは、 この しろいせんの うえを あるいて かえろう】 『うんうん、やったよね〜』と、私自身がすごくそらくんに感情移入!! 入り込んで読んでしまいました〜 結末も、なんともほんわかしていていいなぁって思います☆ 長男もお気に入りの1冊になったようで、繰り替えし読んでいました! 歩いて買い物に出掛けた時。 この男の子の真似をして『しろいとこ あるくの!』と長男。 『おちたら たいへんなんだよ』なんて言いながら歩いていたのでした☆
投稿日:2010/02/04
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