「だるまさんと」 ３歳のお子さんに読んだ みんなの声

“だるまさんが”を購入したときに
面白そうだったので３冊セットで購入！！


『だるまさんが・・・・』というフレーズで、
話が進んでいく“だるまさんが”
を先に読んだので、

今回は、読む前に
『だるまさんと・・・・・』というフレーズなんだろうなぁ
と勝手に思い込んでページをめくっちゃいました。

が

あれれ！！拍子抜け・・・・というか・・・・
やられた（＊ﾉω＜＊） って感じかな。


子供心だけでなく、親の心もがっちり掴んじゃう１冊。

絵もとても可愛い。（≧ｖ≦●）。。（●≧ｖ≦）。
フレーズも覚えやすい

字が読めない３歳の子でも、簡単に覚えて読めちゃうので、
３歳の娘が０歳の弟に読み聞かせをしています。

「凄いねぇ。」
「お姉ちゃんが読んでくれるから喜んでるねぇ。」
と声かけしたりして、
子供の読めたよの心。
お姉ちゃんになったよの心
の芽生えのお手伝いもしてくれる素敵な１冊です。

だるまさんシリーズが好きで購入しました。三歳の子供に読むと、
ぎゅっ の部分が好きで、ママーぎゅうしよう！と真似っこをしながら甘えてきます。他のページのポーズも真似っこ遊びしながら読めるので、親子で楽しめる絵本でした。
0歳の子どもも読むと嬉しそうにしてくれます。

立ち読みでぱらぱらっと見た時・・・絵もあまり好みではないし、正直何が面白いのかよくわかりませんでした。

が、子供と一緒に読んでみると・・・。
最初はじわじわと、そのうちに何度も「読んで読んで！」となって、ヘビロテの一冊となりました。

言葉のリズムというか、語感がいいんでしょうか。
時々「お・か・あ・さ・ん・と」など、アレンジしたりして楽しんでいます。

だるまさんシリーズを全てそろえたところ、
この作品だけ意表をつくものでした。

というのも、すべてにだるまさんが登場していた「だるまさんが」「だるまさんの」とは違い、「だるまさんと」には表紙で分かるように果物が出てきます。

変化があって楽しい、と思う読者もいるでしょう。
しかし、だるまさんが好きで購入した私には少し残念でした。
息子は全く変わりなく受け入れ、最後の「ぱっ」まで体で表現していたので、楽しめた様子です。

評価は値段が少し高めなのと、上記の理由で☆３つとさせていただきます。

娘の大好きなだるまさんシリーズ！
果物が出てきて色んな格好をします。
そのポーズを必ずママとしていて可愛いです。
ギューっと抱きつくとこが大好きみたいで何回もそこを読んでっと言ってきてスキンシップも取れる絵本だと思います。
いっぱい読んでいっぱい触れ合いたくなる大好きな絵本です。
皆さんにオススメしたい絵本です。

大好きなだるまさんシリーズです。
わたしが幼少のころ神棚近くの高いところから
えらそうに片目で見下ろしてきていた「だるまさん」が
一気に表情を変えて
絵本で登場してきたときは
ショックに近い衝撃でした。
息子たちには初めて見るような滑稽なかたちのだるまさんが
オモシロおかしくそしてテンポよく展開される出会いに
笑いっぱなしでした。

ページをめくる時のこらえきれないワクワク感を
久しぶりに味わえる一冊で子供たちも大好きです

児童館にあって、子供たちにとても人気のある絵本。
もっと小さいころから児童館で読んでいたのですが、
今回、３歳になったばかりの息子に図書館で借りてみました。
これは三文字の果物が揺れたあとに、果物とだるまさんが一緒に挨拶をしたり、、という話。
最後の全員集合して、組み体操みたいなことをする部分が楽しいです。

息子も喜んで一緒に「ぱっ」と言っていました。

この本との出会いは娘が１歳になったばかりの頃。娘と一緒に、だるまさんになったりめろんさんになったり、いちごさんになったりの楽しみ方でした。その後少し遠ざかっていたのですが３歳になってまた取り出してきました。３歳になって自我やいたずら精神が出てきた娘についつい怒ってしまいがちなことに気づいたからです。下の子もいるので、色々我慢させてたなーと思った時もう一度娘とゆっくりこの本を読んで、ぎゅっをしました。最後はにこにこ笑ってピース。他の２冊よりはながーく少し違った雰囲気で楽しんでいます。心がだるまさんみたいなまんまるになるあったか絵本です。

なかなか意外性が楽しめます。だるまさんが、を購入して、子供に受けがよかったのでこちらも購入しました。こちらはだるまさんと。。その組み合わせが楽しく、以外です。この発想が楽しく、子供も楽しんでくれています。

我が家の子どもたちが赤ちゃんの頃からずっと好きな「だるまさんシリーズ」。また久しぶりに読んでみましたが、今でもやっぱり大好きなようで、みんなで声に出して楽しみました。
「ぺこっ」「ぽにん」「ぎゅっ」「ぱっ」と、どれもニコニコ笑顔。そして最後にはみんなでいっしょに「ピース」サイン付き。何度読んでも、心が躍る絵本です。