新装版 ゆきがやんだら(Gakken)
酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版
あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)
ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?
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「おなら!」「うんち!」が最近の口癖の年少の娘に読みました。 おならが出るしくみや、動物による違い、我慢するとどうなるかが、とてもわかりやすく書いてありました。 文章も絵も温かみがあって、ほっこり。 娘も動物のおならの音真似を何度も「もう一回やって」と爆笑しながら喜んでいました。 娘の口癖がちょっと気になっていた私も「悪いものじゃないもんね・・」と思える一冊でした。 今回は図書館で借りましたが、自宅用に購入を決めました。 就学前の友達の子どもにも機会があればプレゼントしたい1冊です。
投稿日:2017/07/17
おならについて。おならが出る理由、くさい理由等を絵本で教えてくれます。 真面目一辺倒ではなくてユーモラスな絵もあわさってわかりやすい内容だと思います。ただ3歳児にはお風呂でおならが泡になって出てくるシーン等はよくても、説明部分を理解するにはまだ早かったですが内容的には良いです。 ためになる絵本ですね。
投稿日:2015/04/19
「おなら」が大好きな盛りの3歳の娘と読みました。 しょっちゅうおならをしては、 「ウフフ、今わたし、オナラした〜!」と嬉しそうに申告してくる娘。 そんな娘相手に、 ・おならとは、口から入った空気が体を通っておしりからでてくること。 ・おにくやおさかなばかり食べると、くさいおならになること。 ・おいもやまめだと、あまりくさくないおならにこと。 を、この絵本を使って一生懸命、力説しました。 読み終わった後、娘は一言、 「ワタシ、さつまいもいっぱいたべるよ。」 おならは大好きだけど、 自分のおならはあんまりくさいものであってほしくないと思っている 娘の一言に、思わず笑ってしまいました。 そういえば中盤にあるおならの量。 娘には理解できなかった内容でしたが、 私は個人的にはびっくりでした。
投稿日:2014/11/07
この本、とっても楽しいです。 子どもって「おなら」や「うんち」などの下ネタ(?)が好きですよね(笑)。 特におならの音が楽しいみたいで、「ぶおおーん」とか「ぱ・ぴ・ぷ・ぺ・ぽ」とか笑いながら言っています。 また一番最後のページの「さよおなら」のダジャレも楽しいみたいで、必ず自分で言っています。 あとは、口から食べ物が入って体の中を通っておしりからおならが出るページでは、迷路のように指でたどっています。 楽しみながら体のことが学べるとてもよい絵本だと思います。
投稿日:2014/07/14
3歳の女の子と読みました。この年の子供っておならとかうんちとか好きですね。この本も大喜びして読んでました。おならについての知識がちょっと乗っていて大人も楽しかったです。有名かも知れませんが肉を食べたときのおならは臭く、マメを食べたときのおならは臭くないって知らなかったです。絵は地味なんですが、体について学べる面白い本だと思いました。
投稿日:2012/05/13
長新太さんの絵本でタイトルが「おなら」とくれば、面白ナンセンス系かな?と思いきや、かがくのともの一冊だったようでおならについての真面目な説明もありました。 とはいうものの、分かりやすい話と面白いおならの音で3歳の子供も喜んでいました。 楽しみながらおならに詳しくなれる素敵な一冊です。
投稿日:2011/10/12
娘は「うんこ」とか最近、汚いものに興味がでてくる時期になりました。図書館に行って、一番に見つけてきた絵本がこの「おなら」。全部ひらがなだし、すぐ読めたようで、笑いながら嬉しそうにもってきました。早速、読むとおならについてのいろいろな豆知識がかかれてあり、私も「へ〜」と思うこともありました。例えば、イモ類や豆類をたべたときにでるおならは臭くないとか…そこは娘と一緒に「本当かな??」と言ってしまいました。 「おなら」などに興味を持ちはじめたときにはぜひ読んであげて欲しい絵本です。
投稿日:2010/12/20
3歳児には「おなら」「うんこ」は合言葉っと覚悟していたものの やはりそんな時期がきてしまい、笑いのネタとして「おなら」を 頻繁に言うようになってきたので この本を一緒によみました。 長新太さんの絵のおかしさもあり特にお風呂シーンでは ケタケタ笑ってしまいましたが、その他は興味深々でマジメに読んでいたのにはびっくりでした。 おならとはお尻からでるもので、げっぷは口から出たもの。 「同じものなんだぁ」と感心していました おならの大切さや、我慢してはいけないことが わかりやすくかかれていて良かったです かがくのともの絵本シリーズはとてもためになるものの多く気に入ってます
投稿日:2010/11/01
こどもが、大好きな「おなら」。 大人は、ちょっぴり恥ずかしい「おなら」。 絵本なら、大胆に強烈に「おなら」を表現できます! 娘は、「ぶぅ〜〜〜、くっさぁ〜〜」のやり取りが 気に入ったようで、その後、おしりを突き出して、 「ぶぅ〜〜〜」と言うと「くっさぁ〜〜」と返して くれるようになりました。
投稿日:2010/07/14
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