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ごめんやさいやありがとまとなど、何作か読んで好きだったのですが、これはなんか違うなぁと感じてしまいました。 お味噌汁のお豆腐ちゃんが、お味噌汁に飽きて、ねぎの浮き輪を持って、 クリームソーダの海に行く、というもの。 豆腐とクリームソーダ、という組み合わせに違和感を感じたのですが、お話の中では、合わないよね、とかそういうこともなく、普通に話が進んでいき、うーん。。 大人のかたい頭のせいかもしれません。
投稿日:2020/04/17
とてもかわいらしい絵、内容も基本的にほのぼのしていてかわいらしいのですが。 個人的にどうも腑に落ちないというか、あまり心に残りませんでした。 おとうふがクリームソーダに入って、形がちょっと崩れたまま戻ってきて。このあたりからちょっと違和感というか微妙だなと思ってしまいました。 あげく最後お味噌汁に戻ってきて食べられてしまうという。 なんとなくかわいさだけが印象に残って、内容的にはおもしろいと感じられませんでした。
投稿日:2012/02/14
3歳10ヶ月の息子に読んでやりました。食べ物の本を読んでやりたいと思ったのですが、意外な設定でちょっと驚きましたね。 朝ごはんを食べようと思ったら、お味噌汁におとうふちゃんがいない・・・。なんでも、浮き輪をもってバケーション中だという。そのバケーション先から手紙が届き、いつ帰ってくるのか・・・と探っているとすぐお隣のパフェにいっていたとか・・・。 ちょっと奇想天外な設定で、訳がわからなくなりかけましたが、ちゃんと最後にはつじつまがあうのでまあなんとかわかりました。でも、こういう設定をよく思いつくなーと思いますね。息子はイマイチこの設定に入りきれなかったのか、あまり興味を示しませんでした。この手の本はだめかもしれませんね。
投稿日:2011/07/11
以前読んだ『おせちいっかのおしょうがつ』でもそうでしたが、お料理の具材たちが人間と同じようにお出かけする内容がとてもユニークです。 それに今回のおとうふちゃんたちもかわいい。 おみそしるの具だったとうふたちなのでとても小さいのですが、ちょっと色っぽいキャラクターになっているのも面白いです。 娘はねぎのうきわが気に入った様子。 先日初めて自分もうきわを使って泳いだので、そのときのことを思い出しながら楽しみました。
投稿日:2009/11/13
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