ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
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息子が年少の時、幼稚園で借りてきた本。 私も気に入っていて何度も借りた本。 やぶうちさんの絵は動物をリアルに描いており、 しかもうけをねらっているわけでもないのに、 どこかほほえましくて ああ、動物も人間も子に対する愛情は 似ているんだなとうれしく思いました。
投稿日:2018/10/27
色んな動物の母と子の姿。 え!?こんなところくわえちゃうの??って動物もいたりして、面白いです。 絵がリアルなのに,目が優しいのは母だから? 動物園は怖いけど動物好きの娘によかったですよ。
投稿日:2012/03/17
とてもリアルな動物画にびっくりです。本物みたいに描かれているので写真絵本かなあと思ってしまいました。孫は、動物は、「わんわ」に見えるくらい名前を知りません。このリアルな絵で名前を少しでも覚えてくれたらなあって期待してしまう私でした。動物たちがこどもをどのように運ぶのか私が学べました。やっぱりチンパンジーのようにこどもを抱いて運ぶのが親近感が持てました。自分の子供を守るおかあさんの姿が頼もしかったです。
投稿日:2010/10/21
お母さんが子どもたちを連れて散歩する何てことないシンプルなお話ですが、その姿は様々です。 まるで写真を見ているような素敵な絵で、いつも惚れ惚れしてしまいます。表情も豊かで、親子っていいなと感じる絵本です。
投稿日:2020/10/23
藪内正幸さんの動物画は、どれも、写実的ですが、写真以上にその動物の特徴が表現されています。 この絵本では、自然界で生きる動物たちの、親が子を守り育てる様子が、シンプルな文章ながら、とても伝わってきます。
投稿日:2018/10/01
いろいろなところで評価が高いこの絵本。なぜか我が家の子供達は興味を示さない。残念。 この絵本をきっかけに、気に入るかどうか確かめてから購入するようになりました。 子供にも、個性ってやっぱりあるんですね。
投稿日:2011/11/17
題名は“おかあさん”ですが、内容は“おかあさんとこども”。 動物のお母さんが、子どもをどんな風に連れて歩くかの絵本です。 優しく抱っこしたり、大胆に頭をガブッとくわえたり、 歩きなさいよ〜と言わんばかりにお尻を押したり、 それぞれの甲斐甲斐しい姿と、“親子”ではなく“おかあさん”という表現が、 幸せそうで何だか微笑ましく感じました。 動物大好き・動物園大好きな娘も喜んでくれました^^
投稿日:2011/08/08
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