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このお話は短編「セキレイの手紙」を 舞台を日本に置き換えて、絵本として 構成したものだそうです。 とってもとっても心があったまる絵本でした。 郵便受けがいつの間にか鳥の巣になっていき、 それをみんなで見守ります。 そこから鳥メインで話が進んでいきます。 郵便屋さんもとても優しい人でした。
投稿日:2013/07/21
いつのまにかポストに住み着いたことり親子。ポストの中に入り込んで巣を作るのってすごい!手紙をそこに入れられなくなりますが、ことりが巣作りでわらなどを持ってくる様子がゆうびんやさんのよう。 ことりのゆうびんやさんって、手紙を本当に持ってくると思ったら大間違いでしたが、それはそれで、なかなかハートウォーミングなお話でした。最後、とりが旅立ってもポストをそのままとっておくので、ちょっと切ない気分もしますが、とりって移動するので仕方ないですね。でも来年もくるといいなあ、と読み聞かせしながら思ってしまいました。
投稿日:2012/12/06
キツツキが郵便受けに穴をあけて、そこにせきれいが巣をつくり、ひなが生れて、旅立つまでのお話。 絵を見る限り、キツツキがあけた穴はそんなに大きい穴ではないんだけど、セキレイはどーやって出入りしていたのかなぁと邪推してしまいますが・・。 郵便受けに小鳥が巣を作ったら大変だろうけど、私だったら見に行ってしまうんだろうなぁと思ってしまう作品。
投稿日:2012/08/01
原作は、ロシアのニコライ・スラトコフのセキレイの手紙。 その舞台を日本に置き換えたのが、この作品です。 物語は、ぼくの家の郵便受に、セキレイが巣を作ったというもの。 郵便屋さんが手紙を入れようとすると、セキレイが鳴いて大騒ぎするようになったので、おかあさんが直接郵便を受け取るようになりました。 また、巣に雛が孵ったら、ぼくが見にいこうとするのを、おかあさんが制止しました。 家族の一員になったようなセキレイ一家でしたが、ある日、引っ越してしまうのです。 そんなさり気無い出来事を描いたものですが、生き物に関心を持ち始めた頃、読み聞かせるには、うってつけの絵本だと思います。 はた こうしろうさんの絵が、実に鮮やかな彩色なので、魅了されることでしょう。 ただ、きつつきが飛んできて、郵便受に穴を開けて、セキレイが巣を作ることが、こんな人里であるのか?一寸疑問です。 ロシアでは、もっと人里離れたシチュエーションではなかったのかと思いました。
投稿日:2010/12/25
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