日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
みんなの声一覧へ
並び替え
2件見つかりました
月刊かがくのともの、500号記念ということで、なじみの絵本やさんがおまけで下さいました。 青い帽子の男の子は、どこまでもずっと遠くまでお出かけをします。 誰かのおうちの間を通り抜け、犬を散歩しているおじさんを見ながら、バスとすれ違い、地下鉄に乗って・・・ 文字はほとんどありません。 あるのは、ただ道と風景、そして白い矢印のみ。 たどり着いたのは博物館。 「だいぶとおくまできました だいぶむかしまできました」 なんだか意味深です。 矢印を逆にたどって、帰り道も楽しめる絵本です。 この絵本のどこあたりが科学なんだろう?と思いましたが 付録の小冊子にあった、林明子さんの書評を読んで納得がいきました。 「道を歩くことは、 距離を測る事、方向を考える事、 時間を感じる事、気候の変化を見ることなど、さまざまなかがくを含んでいる」 のですね。 長男よりも、1歳の次男の方が喜んで、指で道をたどりながら遊んでいました。
投稿日:2011/03/24
月刊かがくのとも500号記念が五味太郎さんの絵本ということで、発売前から楽しみにしていました。 「おでかけします いってきまーす」と男の子が家をでると、あとはひたすら道を歩き続けます。 その間、数ページ文章はなく、道や建物などが描かれているだけです。 男の子が歩いていく道には矢印が書いてあるので、息子たちはそれを指でさしながらページを進んでいました。 そして、最後にたどりついたところは、恐竜の骨を展示している博物館です。 「だいぶとおくまできました だいぶむかしまできました」と書かれていて、五味太郎さんらしいな〜と思いました。 息子たちにはちょっと意味がわからなかったようで、初めて読んだ時には、え?これでもう終わり?と言っていましたが・・ 矢印を逆にたどると、また家まで帰れるということで、この絵本を読んだ時には、必ずまた道を指でさしながら家まで戻っていきます。 迷路を楽しむような感覚なのか、息子は「この本、おもしろいな〜」と気に入って何度も読んでいます。 文章がほとんどないので、小さい子供でも楽しんで読めると思います。
投稿日:2011/09/05
件見つかりました
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / はらぺこあおむし / もこ もこもこ / いないいないばあ / がたん ごとん がたん ごとん / おつきさまこんばんは / ぐりとぐら / じゃあじゃあびりびり / ねないこ だれだ
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索