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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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CO2のりものずかん」 6歳のお子さんに読んだ みんなの声

CO2のりものずかん 作:三浦 太郎
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2008年11月
ISBN:9784593560660
評価スコア 4.45
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みんなの声 総数 19
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6歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 移動手段ごとのCO2量

    同じ距離を進むのに、移動手段によって排出されるCO2の量が異なることがよくわかる、とても良い絵本だったと思います。ただ、CO2が環境に与える影響についての説明が書かれていませんでした。ぜひ、その点についても説明をしてもらいたかったです。

    投稿日:2022/10/31

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  • CO2の基本の基本

    CO2がどの位出ているのかをとても簡単に紹介している本です。

    何グラムという紹介がされていますが、
    どの位走って何グラムという書き方ではないので、
    正しい比較がしにくいと思いました。

    また、この本で何故のりもののCO2について取り上げているのか?
    CO2の排出量が多いと、何が問題なのか?
    ということが本文中に示されていなかったので、
    中途半端な感じがしました。

    投稿日:2018/07/31

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  • わかりやすいですね

    おもしろい絵本だと思いました。

    CO2がなんなのかと聞かれると説明は

    難しいですが、数字をみて、なにか感じたと

    思います。

    ただ、残念なのが、最後がなんか途中というか、

    だからなんだろう、、となってしまいました。

    だからこうしましょうねという答えも欲しかったです。

    読み終わった後、それで?となってしまいました。

    投稿日:2016/03/15

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  • 勉強になりました

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子10歳、男の子7歳

    CO2は目にはみえないけど、この絵本のように、どんな形でどれくらい排出されているのかを紹介してくれると、親も子もふむふむと勉強になります。
    乗り物が1キロメートル走ることで出すCO2の排出量を、少ない順に紹介してあります。最後には、乗り物に乗る1人あたりの排出量まで書かれていて、乗用車よりもバスや電車のほうが1人あたりの排出量が少ないことがわかります。
    子どもにもわかりやすく親しみやすいイラストなので、地球の環境を考えるいいきっかけになる絵本だと思います。おすすめです。

    投稿日:2010/03/02

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