はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本
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色々なもののレントゲン写真を撮る。 発想が面白い!ありそうでなかった絵本。 表紙の椅子の釘は何本?から、 本物の花と造花の比較、二色鉛筆の色の境目部分など。普段見ることのないものが沢山で、そうなっていたのかととても興味深かったです。
投稿日:2021/05/17
この本を見つけた時は衝撃でした。中身を想像させるのってすごく大事じゃないですか?物でも人でも。 この本を読んでいろんな物の仕組みに興味を持っていくんじゃないでしょうか?大人になった時にこんな本があったことを思い出してほしいです。将来につながる本ですね。 読み聞かせでも使って欲しい一冊です、相互コミュニケーションができるで、子供と会話をしながら読み聞かせすると盛り上がりますね。 【事務局注:このレビューは、「中を そうぞうしてみてよ」かがくのとも 2008年1月号 に寄せられたものです。】
投稿日:2020/04/08
「かがくのとも」のほうで読んでとても面白かったので 昨年、低学年の読み聞かせのおまけに使ってました。 どのクラスでも子供の反応がいいです。最初の椅子のページから子供たちの目が輝きはじめ、特にどっちが本物の花かというページが盛り上がります。 ボールペンの構造を知らない子もいますが、ペン先は読み聞かせをする広さだとちょっと見にくいかも・・ こういう子供の好奇心をくすぐるような本は、おとなも楽しいです。 ハードカバーが刊行されたのならぜひ欲しいです。
投稿日:2012/07/22
中をそうぞうしてみよ と言うのだから、ただめくったのでは面白くない。 やっぱり想像しなくちゃね。 とはいえ、私は大人。それなりの知識を持っています。 が、子どもの想像は面白い! 出てくる出てくるとんちんかんな答え。 花にいたっては、どっちが本物かを必死に解説し始め…全然問題わかってない! 最後の磁石まで奇天烈な回答のオンパレードで、私もすっかり 楽しみました。 タイトルが「そうぞうしてみよう」じゃなくて「中をそうぞうしてみよ」 と、ちょっと挑戦的でいいですね。おっしゃ答えたるわい!と ムキになって応じてしまいそうな自分がいます(笑) 【事務局注:このレビューは、「中を そうぞうしてみてよ」かがくのとも 2008年1月号 に寄せられたものです。】
投稿日:2008/05/13
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