あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)
ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?
新装版 ゆきがやんだら(Gakken)
一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし
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海辺でカラオケを始めただけなのに、この異様な盛り上がりは何でしょう。カラオケが好きな子どもたちに、雰囲気は受け入れられそうですが、曲がとてもレトロです。今の子は童謡、アニメ、AKBに、テンポの速い知らない曲を連呼してきます。 そんな子どもたちを取りこむためには、海の魚たちにグループで歌わせるくらいしないと、だめじゃないかなぁ。
投稿日:2021/09/03
私は大阪・十三の施設にいた時、施設のカラオケ大会で歌を歌わせてもらったことがあります。司会は凄い美人でした。今でも友紀さんにはとても感謝しています。それだけにこの本はひじょうに関心がありました。これはカラオケを扱っているわけですが、とても面白くて、ハッピーな気持ちにさせてくれます。私はカラオケが大好きです。この本のようなカラオケがあったらほんとに素晴らしいと思います。
投稿日:2021/03/31
表紙の鯛さんが、マイクをもって歌うのが、凄くいいなあって 思いました。鯛さんは、カラオケで、”大漁節”を歌って、犬の ごろはちは、”カミナリゴロちゃん”という歌を吼えまくって、蛸の はっつあんは、”たこのはっつあんおんど”ごろはちの飼い主の まてこさんは、”港町十三番地”を歌ってました。やっぱり、歌った り踊ったりは、楽しいなあって思いました。私も仲間に入れてもら いたいなあと思いました。空のお月様まで、”月がとってもあおい からー”を歌ってましたよ♪”カラオケいいねぇ〜♪”
投稿日:2019/07/14
この絵本の始まりはこうです。 「あるひ(いつか分からないある日) たいさんが うみべで たいりょうぶしを (なぜ、タイが大漁節?しかも「海べ」ということは陸地で?) カラオケで うたっていると(塩水に直当たりそうな場所で、カラオケの機械は壊れないのかしら?)」 この、ナンセンス加減がすごいいですよね〜。 設定が、出だしが変なのに、なんか「アリ」なの。それが面白いんです。 次々に登場するキャラが、マイクを借りてうたいますが、 後から出てくる登場人物たちも、意外性があって楽しいです。 お話会とかで使われるのなら、小学校低学年から中学年にお薦めしたいですね。
投稿日:2010/02/03
「舟木くん」って、その昔の御三家の舟木一夫のことかな? 「みなとまちじゅうさんばんち」は、美空ひばり??? ごろはち?まてこさん?・・・って、変な名前・・・ 子ども向けを意識しないで、御自分の世界を楽しんでいるのでしょうか? ナンセンスが苦手な私も、この絵の迫力には、圧倒されました。 なんだかよくわかんないけど、楽しそうで、いいです。 絵本を閉じると、波がおばけのような・・・たこ???なんとも不思議なスズキワールドです。
投稿日:2009/09/02
海でカラオケを楽しむ魚たちのお話です。 カラオケの選曲がそれぞれに合っていていいなぁと思いました。 みんな気持ち良さそうに歌う姿が面白くて、海上で歌うカラオケも一味違った味わい深いものだと感じました。 スズキコージさんらしい、独特のタッチが味があって好きです。 夏の季節に一度は読んであげたい一冊です☆
投稿日:2008/06/28
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