「MOE2015年10月号」 大人が読んだ みんなの声

とてもかわいい表紙が印象的なこの号は、
「くまのジャッキー」の情報が盛りだくさんです。

「画家・あだちなみさんのアトリエを訪ねて／絵本の創作と私の好きなもの」
がとくに興味深く、
作家さんの素顔が垣間見れたような気がしました。

この号を読んで、原画展へ行くきっかけになりました。

１０月号はくまのジャッキーの大特集でした。
くまのジャッキーの絵本は娘のお気に入り。今まで何冊も読んでいます。

なのでこの雑誌をテーブルの上に置いていたら、娘が真っ先に気がついて自分でめくって見ていました。
「わぁ！くまのジャッキーがたくさん出てる！」って笑っていて。

自分用に買った雑誌でしたが、こうして娘も一緒に楽しめてなんだか新鮮でした。

今回の雑誌MOEは，くまのがっこうのジャッキーの情報がたくさんで，親子でジャッキー絵本はすべて読んできた私にとってはとても身近に思えました！
シールはジャッキー好きなお子さんは大喜びですね（笑）。
絵本作家になるまでの道のりや絵本の色合いについて，絵本の世界の奥を知る上で面白いですねMOE！
絵本育児をしているママさんたちのおすすめですね。

ジャッキーの色合いについては初めて知ったので勉強になりました。確かに子どもの絵本にはないくみあわせや淡い色合いかもしれません。我が子は男の子なのでジャッキーはあまりすきでないので一冊ももっていないのですが、女の子やママは好きかもしれませんね。付録がシールだけなので、ポストカードとか、レターパッドとか、もっと付録が豪華だと毎号嬉しいかもしれませんね。。

最新のジャッキー情報が満載で、とっても可愛かったです！
あだちなみさんの、色へのこだわりを知ることができ、
ジャッキーの魅力をますます知ることができました。

「物語から生まれたかわいい切手」や「北欧好き女子のノルウェーの旅」などの企画も
面白かったです。
ノルウェー、行ってみたくなりました！（＾＾）

あとは工藤ノリコさんの、デビューまでの道のりも知ることができて
大満足な一冊でした。

次号のMOEも楽しみです！！