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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

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アリのたんけん」 大人が読んだ みんなの声

アリのたんけん 著:栗林 慧
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2016年06月30日
ISBN:9784097266594
評価スコア 4.73
評価ランキング 1,246
みんなの声 総数 10
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  • アリの目カメラ

    内視鏡を改造した、直径1pの通称「アリの目カメラ」で撮影した写真絵本です。
    まさしく、アリの目線からのアングルがとても新鮮です。
    見慣れた昆虫たちも、改めてアップで観察すると、いろいろな発見があります。
    ダンゴムシ、光線の加減でしょうが、その光沢が素敵です。
    スズメバチ、やはり、危険色の容姿ですね。
    クマゼミは意外にグロテスク。
    そうそう、アリのごちそう探しに同行、ということでしたね。
    最後にそのごちそうが登場しますが、なかなかびっくりです。
    小学生くらいから、リアルなアングルを体感してほしいです。

    投稿日:2021/03/17

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  • アリのたんけん
    アリは 虫の世界でも かなり小さくて この 虫ずかんを見たら その大きさの違いに びっくりします

    アリが 見つけた チョウの羽  みんなでごちそうになるのかな?

    なにしろ アリは小さいけれども お菓子なんか見つけたら
    すごい行列つくって 並んで歩く姿を見かけます

    みんな アリの言葉で 連絡しあって 生きている 集団の素晴らしさに 感動します!飛び交っています



    近頃 家に咲く かわいい 花の密を吸いに たくさんの はちが美味しそうに 花の密を吸っっていました

    アゲハチョウも密をすっていましたよ!

    虫図鑑の  迫力に ただただ 感動しています
    虫の世界はすごい!

    投稿日:2019/07/07

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  • 意外と怖い(?)「クマゼミ」のアップ

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子21歳、女の子16歳

    虫の写真絵本は結構ありますが、ここまで虫たちの顔を超接近して撮ったドアップ作品は少ないのではないでしょうか?
    2匹目に出てくる「トノサマバッタ」の触角のちょうど間にある人間で五男頃の眉間のあたりにある小さな穴は何でしょうか?
    「カマキリ」や「アゲハチョウ」などはよく写真でも見ることがありますが、「スズメバチ」のアップよりも、「クマゼミ」のアップは怖いというか不気味でした。
    普通に全体像で見る分にはセミなんて大して怖くもないのに、顔のアップは全然迫力が違いました。
    この絵本で虫たちの新しい発見をしてみてはいかがでしょうか?

    投稿日:2016/09/05

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