もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
みんなの声一覧へ
並び替え
6件見つかりました
日本等、アジアの国々のことが書かれた本でいいですね。 いつも読んでいると頭に入ってくれそうです。 どんな国か、首都、人口等々、いろいろと他の国とくらべてみても面白そうです。 同シリーズのヨーロッパの本もあわせて見るとより良いでしょうね。
投稿日:2018/03/27
まず目次を見て、アジアと言ってもこんなにたくさんの国があるんだ〜とびっくりしました。それぞれの国のページには、特徴や名物、歴史や民族についてとたくさんの情報が掲載してあって、隅から隅まで読んでみると、どんどんその国についての理解が深められます。 「テレビで見たことある!」とか、「ここ面白そう!もっと知りたい」といった発見や興味がどんどん出てきます。 単に地図ではなく、国際理解地図というのに納得です。国際理解って、きっとこのように知ること、興味を持つことから始まるんですよね。すべてのシリーズ読んで、もっと世界のこと知りたい!と思える本でした。
「208の国と〜」というサブタイトルを見て、208の国についてほとんど知らないことばかりと感じました。 なにしろ、世界の国の数は100幾つぐらいかと思っていましたし…。 自分が行ったことのあるいくつかの国なら、少しはわかりますが、今では、国名が変わってしまった国もあります。 世界のことについて無関心ではなく、常に新しい情報を得ることが大切だと思いました。 この本では、それぞれの国のページの国名のところに、国際オリンピック委員会のコードが載っています。 日本はJPNですね。 そして巻末の特集はオリンピック・パラリンピックです。 オリンピック・パラリンピックの入場行進を見る時は、いろんな国に親しみが持てるといいなあと思いました。
投稿日:2018/03/29
社会が得意科目だった私。 この本、自分の子ども時代にあったら夢中で読んだだろうなぁと思いました。 地図と聞くと堅苦しいイメージがありますが、こちらの本はその国の文化までしっかり学べる内容になっています。 イラストがとても丁寧で、大人の私でも知らないことがたくさんありました。「へえ〜」と思いながらページをめくっていました。社会が得意科目だったなんて言えませんね(笑)。 小さいうちに自然と親しんでおけば、また違うだろうなと思い、子どもたちにも読んであげたいです。
投稿日:2018/02/28
地図がにがてな私は、世界にいくつ国があるかということも答えられません。 そんな私でもこの本は、楽しく読めます。 難しい事が書いてあるのではなく、大勢の人が興味を持っていることに特化している、国の紹介という印象です。 どんな国があって、その国の特徴をはじめて知る入門書にとてもよいと思います。 子供が世界に興味をもつきっかけになれる本だと思います。
投稿日:2018/02/22
ひとつひとつの国々の特徴や伝統文化、言葉や食べ物といった事があらゆる面から網羅され描かれた本です。 大人の私でも知らない事があり、へぇ〜なるほど!と思いながら読みました。 イラストも細かい部分まで丁寧に描かれていて、色鮮やかでとても綺麗です。夢中になって読んでいると、まるで旅行している気分に。実際にその国を旅してみたいという気待ちも膨らみました。そして日本も改めて素晴らしい国だなぁと思える本でした。 私は学生の頃地理が苦手でしたが、こんなふうに学べたら楽しいですし、自然と学べちゃいますね! 息子はまだ1歳で字も読めませんが、小さいうちからこのような本に興味を持って欲しいなぁと思います。是非、アジアだけでなく、このシリーズ、コンプリートしたいです☆
件見つかりました
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はじめてのおつかい / どうぞのいす / きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / いないいないばあ / ねないこ だれだ / もこ もこもこ / うずらちゃんのかくれんぼ / がたん ごとん がたん ごとん / おつきさまこんばんは
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索