進化の迷路 原始の海から人類誕生まで」 大人が読んだ みんなの声

進化の迷路 原始の海から人類誕生まで 作・絵:香川 元太郎
監修:冨田 幸光
出版社:PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2007年08月01日
ISBN:9784569687285
評価スコア 4.86
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  • 進化の木

    迷路や隠し絵を楽しみながら、クイズに答えてお勉強もできてしまう香川本太郎さんの「迷路シリーズ」。大人のわたしがハマってしまい、シリーズをいろいろ読んでいます。
    こちらでは約5億年前から現代までの生き物の進化を追った内容です。
    海のエリアから地上へと上がっていく過程が、たくさんのイラストで語られます。
    恐竜たちと人間が一緒の画面にいるというのがとても不思議な感じがしました。
    生き物がどう枝分かれして進化したのかを表した「進化の木」がそのまま迷路になっているというのも面白かったです。

    投稿日:2022/11/01

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  • 太古の時代へ

    どのページも、丁寧に細やかに描かれており
    迷路としてはもちろんですが、
    ただ何となく眺めているだけでも楽しめそうだと感じました。

    すべてのページが凝っていて楽しいのですが
    中でも、巨大生物の海が1番好きです。

    太古の時代にタイムスリップしたような気持ちを味わえる、遊び絵本です。

    投稿日:2015/04/07

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  • 地球の大昔を知る!

    このシリーズ,迷路遊びとかくし絵探しができる絵本ですが,何といっても絵が見事です!
    今回は進化の迷路で,原始時代から人類誕生までがテーマでした。
    恐竜がたくさん描かれていたので,恐竜好きなお子様におすすめかも知れません。
    地球の大昔を知るという意味でも勉強になりますね!

    投稿日:2015/03/13

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  • 親子で楽しめる本。

    「時の迷路」シリーズの中の1冊です。

    我が家では、お気に入りのシリーズ本です。

    今回は、「進化の迷路」。原始の海〜人類誕生までのお話です。

    恐竜に興味を持ち始めている息子には、ピッタリでした。

    カンブリア紀・ジュラ紀・第3紀・・・・私も聞いた事のある言葉。
    迷路をしながら、様々な事を学べます。

    主人も大好きなようで、息子と一緒にこの本を楽しんでいます。

    シリーズ共通、隠し絵やクイズなんかもあり、親子で楽しめる本です。
    全シリーズ、お勧めです!!

    投稿日:2011/12/02

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