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クリスマス絵本を探していた時、かわいい表紙にひかれて、手にとりました。「きよめる」でつらなっていくストーリーに、ほっこりと心温まります。こういうクリスマス、いいなあ、と思いました。大人にも良さそうなので、クリスマスプレゼントに贈りたいです。
投稿日:2022/12/17
五味太郎さんのクリスマス絵本といえば、 まどからおくりもの クリスマスにはおくりもの この2冊を思い出しますが、こちらも神秘的で素敵です。 ただ、プレゼントをまくらもとにおくのはそれぞれのおとうさんのやくめ、ていうのだけが、 五味太郎さん言わないでー!!となってしまったので、星一つ減らしました。 子供には見せずに親が楽しむには良い絵本だと思います。
投稿日:2020/06/15
五味太郎さんが描く、詩のようなクリスマス。 天使が降りてきて、ふくろうを清め、そのふくろうがきつねを清め、 と連鎖が起こり、最後に清められたのがサンタのおじいさんという訳で。 ただ、「枕元に置くのはそれぞれのお父さんの役目」という文章が 賛否両論あるようですね。 どちらかというと、プレゼントを贈るクリスマスを楽しむ親向けかもしれません。 五味さんらしい文章をじっくり味わってほしいです。
投稿日:2013/12/18
クリスマスの時期にいい絵本だと思いました。 天使さまが可愛いです。きつねのシーンで「これは きよめがいがある」と書いてある一言に笑ってしまいました。 五味さんの作品の中で、クリスマスものといえば「まどからのおくりもの」ですが、本書は、五味さんの新しいクリスマスの切り口だな〜と、思いました。 本自体が少し小さめで、文もページも少ないですが、とっても印象的な絵本でした。 最後の一言「まくらもとに おくのは それぞれの おとうさんの やくめ」っていう文章だけが、ちょっと気になりました。 サンタさんの存在って、子どもにどう伝えるかで(伝わるか)で、価値観というか、サンタのあり方の意義が変わってしまうので、夢を壊さず表現する形をもう少し考えてほしかったかな〜と、いう気はしました。
投稿日:2009/12/09
五味太郎さんの作品だったのでこの絵本を選びました。表紙の青色が冷たい凛とした冬の空気をとてもうまく表現しているのが気に入りました。どんどんと展開していくストーリーが素敵でした。文字も手書きなのが味があって良いと思いました。クリスマスの時期に再度読みたいなと思いました。特に最後の場面の極上の笑顔が良かったです。素晴らしいクリスマスに最適の絵本だと思いました。
投稿日:2009/08/12
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