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実際、この絵本を手にするまで、表紙絵の恐鳥類の絵の口ばしのところが、鳥の顔に見えていました。 「これがほんとの大きさ」の続編は恐竜をはじめとする古代の生き物たちの特集でした。 男の子だったら、かなりの数のお子さんが一度は恐竜の世界にあこがれたりするのではないでしょうか? ウチには女の子しかいませんが、動物好きが高じて恐竜にもとても興味を持っていた時期がありまして、恐竜展などに家族で行ったこともありました。 ものすごく“リアル”というわけではありませんが、紙のアートで、これだけ迫力のある生き物を作成するのは、大変だったと思います。 私的には本編にあたる生き物たちのページより、 最後の解説のページの方が面白かったし、解説の方に描かれているミニサイズの生き物たちの方が(気落ち悪くなく)楽しめました。 恐竜とか、古代の生き物に興味のあるお子さんはもちろん、生物や古代に興味のあるお子さんも、生き物好きなお子さんにもお薦めできます。
投稿日:2011/06/11
実物大の絵が大迫力の『これがほんとの大きさ!』の続編は 古代の生き物達です。 恐竜とかに興味がないと今ひとつかな、と思っていましたが、 羽を広げたら70cmの巨大トンボや、ゴキブリの祖先は10cmなど、 悲鳴寸前の迫力でした。 その巨大さや小ささが迫ってきます。 それだけに、古代の生き物達の世界が何となく体感できるような気がします。 同時に、数千万年前というとてつもない時間の流れや、 生き物そのものの姿も伝わってくるようです。 前作とはまた違った味わいでした。
投稿日:2008/11/29
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