息子が小さい時に読んだかな・・・
ちょっと記憶が曖昧です
バスに乗って
すれ違ういろいろな車
息子は、とにかく
“はたらくくるま” が大好きでした
魅力的なんでしょうね
ちょうど歌も流行っていたこともありましたけど
その車がまずは目につきますが
それ以上に、バスの中での
やさしさ、人情がこの絵本の中にはあります
この男の子が主人公なのかな?
と、思ったら、あら、学校の所で降りちゃった・・・
この工作の船?持った子は、どこで降りるのかしら?
怪我してるおじさんはm大丈夫かな?
おばあちゃんは?
あら、このギター背中に背負った髪の毛逆立ったおにいちゃんは・・・
と、いろいろ乗客の様子が気になります
それぞれの1日の終わり・・・
という感じでしょうか
なんか、温かい目で見守り
寄り添ってくれている
運転手さんが素敵です
絵本を閉じると、バスを洗車してます!!
なんて、素敵な職人さんでしょう!!
これは、子ども達も大人達も
大好きな作品ですね!!