どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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三浦太郎さんの作品は、『くっついた』や『なーらんだ』など、こどもたちが小さい頃に繰り返し繰り返し読みました。久しぶりにかわいらしいイラストを見て懐かしくなり、この絵本を手に取りました。 小さいポケットや大きいポケットなど、いろんなポケットの中には、それぞれに動物さんが入っています。前のページにちょっとヒントがあり、めくると顔が現れるというしかけ。 どのこも「こんにちは」とあいさつするところが、とても感じが良くて、楽しく読めます。
投稿日:2023/03/01
ポケットの中には…動物! 次はいったいなんの動物が出てくるかなーと幼い子に語りかけながらいっしょに楽しめそうです。 何回も読んでいるとポケットの中身を既に知っているこどもが得意気に言ってくれたりして。うちの3歳の子がそんな感じです。 動物でポケットというとやっぱりカンガルー! かわいい絵本でした。
投稿日:2015/02/10
動物達がポケットに隠れているお話です。 体の一部が見えているので、どんな動物が中に入っているのか当てるのが楽しみな絵本だと思いました。 ライオンだけはなぜかポケットにボタンが付いている所が魅力的でした。 一度は子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
投稿日:2011/09/25
すごく短くて単純な絵本ですが、対象年齢(この絵本は0,1,2才)のことを考えるとシンプル・イズ・ベスト!って、感じがします。 小さいねずみ、大きなぞう、かわいいうさぎの次に登場したのが…! 絵本にはあまり登場しない動物(最近は多くなったかも)で、子どもたちが「ふわっ」っと安心できる素敵な動物の母子が出てきて幕を閉じるところも、好感が持てました。
投稿日:2011/07/26
「くっついた」の三浦先生の作品です。 ポケットからひょっこり頭が出ていたり、お鼻がお耳が各見開きで見えてます。 その次ページで、ポケットの中に入っていた動物さんがお顔を出して「こんにちは」 その繰り返しの赤ちゃん絵本です。 ポッケからちょっと見えているところで、親子で「なにかしらね〜?」と会話が弾みそうです。 ポケットが、なぜか好きでしたねぇ〜、恥ずかしながら高校生くらいまで、洋服のポケットのポジションとデザインにはこだわっていたような、幼児性が抜けなかったのかな?
投稿日:2011/01/18
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