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おおきくなりたいちびろばくん」 大人が読んだ みんなの声

おおきくなりたいちびろばくん 脚本:リンデルト・クロムハウト
絵:アンネマリー・ファン・ハーリンゲン
訳:野坂 悦子
出版社:PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2001年
ISBN:9784569683058
評価スコア 4.27
評価ランキング 21,336
みんなの声 総数 10
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  • 子どもが成長して なんでも 「自分で!」 こんなふうに 言う時期が必ずありますね

    お母さんが 赤ちゃん扱いするのですが・・・・ちびろばくんは
     「ひとりで できる」 

    子どもの自立を 母親は どのように 見守るのがいいのか?

    自分でいろいろ 経験させてみるのも 大切ですね

    でもね お母さんろばは 心配で 隠れて後をつけていたんですね・・・・
    ちょっと 過保護かなと思いますが・・・・

    やっぱり いろいろ体験してみたら 困ることもたくさんあってね

    お母さんの 愛情は  嬉しいですね〜

    投稿日:2019/03/10

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  • ありました!ありました!

    我が家の娘は8歳小学2年生。
    小さい頃から抱っこ大好きですが、さすがに今はもう重い(笑)。
    この表紙のイラストを見て、ヒョイッと持ち上げて抱きかかえられるくらいの年頃を懐かしく愛おしく思い出しました。
    でも、このくらいの時期はそう、ちびろばくんのように自我が芽生え自分で自分で〜と手のかかる時期でもあるんですよね!

    投稿日:2019/02/26

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  • 見守ることの大切さ

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子3歳

    おおきくなりたい娘と重なるところがいっぱいでした。
    親としてはうれしい気持ちいっぱい、淋しい気持ちもちょっとといった感じでしょうか。

    子どものことが心配なのはもちろんだけど、過保護にせず、優しくそっと見守ることの大切さを教えてもらいました。
    読んでいる間、全然気が付かなかったお母さんの姿。
    一場面ずつ戻って探してしまいました。
    お母さんのぬくもりに私も触れたような気がしました。

    投稿日:2009/10/25

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  • 大きくなる事

    主人公のお母さんが主人公を思う気持ちがどれ程大きいかを感じられる絵本でした。主人公も“自分で出来るよ”と言ってみたもののやっぱりお母さんが恋しい所が愛らしかったです。いつもは当然と思っている事もその事から離れてみると良さや有り難味が分かるという事を主人公から学びました。お母さんは子供の心が本当に見えてしまうのだな!と驚きました。お母さんの懐の深さも感じられる絵本でした。愛って素晴らしい!

    投稿日:2008/11/26

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