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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ぼくのトイレ」 大人が読んだ みんなの声

ぼくのトイレ 作:鈴木 のりたけ
出版社:PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2011年08月01日
ISBN:9784569781662
評価スコア 4.59
評価ランキング 5,313
みんなの声 総数 60
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  • こんなトイレがあったら

    こんなのがあれば、トイレが楽しくなります。

    子どもにとっては、トイレに行くということは、生活の中で、もっとも身近でありながら、重要度の高いもののはず。
    だから興味を引くと思います。

    最近の絵本には、顔など身体の一部分を強調して異常に大きく描いたり、画面全面にいろんな物が描かれていてゴチャゴチャしたイメージの絵本が多いなか、この絵本の絵は、とても見やすく、でもしっかりとファンタジーの広がりがあって、私は好きです。

    後半は、犯人捜しのクイズ的楽しみも。
    同じぼくの…シリーズ『ぼくのおふろ』も楽しいです。

    投稿日:2017/08/20

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  • いいなあ。

    とても夢のある絵本で、こんなに多くの種類のトイレ、すごいアイデアだなあと感心しました。子供たちもとっても喜んでくれそう、というか楽しんでくれそうな気がします。トイレトレーニング中の子にも役立ってくれそうな感じですね。トイレに入りながらいろいろ想像してしまいそうな感じですが、確かにこれだけ多くのトイレがあれば入ってみたいですね。子供と盛り上がれそうな1冊です。

    投稿日:2024/09/05

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  • ユニークなトイレ

    男の子が色々なユーモアあふれるトイレを紹介するお話です。

    トイレに行くのが楽しくなったり、自分だったらこんなトイレがあったらいいなぁ等と想像を膨らませて楽しむことができる絵本でした。

    トイレトレーニング中のお子さんから楽しめるオススメの一冊です☆

    投稿日:2022/11/05

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  • 驚きの結末

    どんなトイレを使ってみたいかを追求した話。

    2011年刊行。子どもが喜ぶ絵本だが、大人にもきっと大人気。
    自分が使ってみたいトイレを考え、友達に合った素敵なトイレを考えてあげ、更に、頼まれもしないのにいろんなトイレを開発し、トイレの町や国…とどんどん広がっていく豊かな発想力。
    こんなにいろんなアイデアが出たら、楽しくて仕方ない。

    トイレの展示場の部(前半)と、トイレをめぐる冒険の話(後半)と
    一冊で2つの違った話が楽しめる豪華な作り。サービス精神満点。
    この中で自分が使ってみたいトイレを探すのも楽しい。

    最後は夢の世界。美しいエンディングシーンが、印象的だ。
    制作者がやってみたいことを全部出し切ったような、楽しい画面がどんどん続くので、どのページも楽しい雰囲気がいっぱい。
    みんなが元気になる絵本。

    投稿日:2022/04/07

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  • トイレ。
    白くて、蓋がついていて、基本的には一人で入る・・・それがトイレ。
    個室で、じっと座って、ほっと一息つく・・・それがトイレ。

    でも『ぼくのトイレ』は、ひと味もふた味も違います。

    とことん、トイレ。
    ありとあらゆる、トイレが出て来ます。
    トイレというより、ありとあらゆる楽しい場面に、トイレがくっつく感じ。

    うわ〜っと思ったのは、50メートルトイレ(もれちゃうよ)と、たらいトイレ(ドリフです)。
    欲しいのは、移動式トイレ。これなら、寒い夜でも大丈夫。

    後半では、トイレコースターで、トイレワンダーランドに突入。
    鈴木のりたけさんの、「ここまで描くか・・・」という細かくて楽しい絵にノックアウトされます。

    とにかく楽しい、一冊です。
    トイレトレーニングのお供にも、いいかもしれません。

    投稿日:2021/01/26

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  • 楽しくなるトイレ

    いろんなトイレが出てきておもしろいです。当たり前のトイレから飛び抜けてトイレの世界がどんどん広がっていきますね!鈴木のりたけ先生の絵本は絵本ナビで知ったのですが、楽しい絵本がいっぱいあって読みたくなるものばかりです。同じシリーズにお風呂もあるようなのでそちらも読みたいです。

    投稿日:2020/10/15

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  • トイレがものすごくたくさんある絵本です。
    トイレって、すごくすごく大切なものなので、
    真剣に見入ってしまいました。
    夢の中に登場しそうな、すごく困ったトイレがいっぱい。
    ルーレットトイレも、よじ登るトイレも恐怖です(笑)
    トイ列車はみんな一緒で楽しそう。

    投稿日:2018/03/10

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  • サーキットイレース場の広告に爆笑

    手元にある絵本を整理していて、この作品のレビューは書いたと確信があったのに、書いていなかったんです。
    あんまり楽しくて、迫力のあるエネルギッシュな作品なので、ひと呼吸置いてから書こうと、書棚の後ろに回っちゃったのかな。

    やっぱり、楽しいぼくの″シリーズ。
    狭いトイレ空間で、トイレ考に浸る主人公。
    こんなトイレがあったらとか、友だちに似合うトイレとか、よくぞここまで思いつくものですね。

    そして、お約束の広い空間でのチェイス劇。
    トイレットコースターのスピード感がたまりません。

    お話会で読んでも、一人でじっくり読んでも楽しめる作品です。

    私は、ひょうきんなヒロキくん用のたらいトイレと、サーキットイレース場の広告に爆笑しました。

    投稿日:2015/08/30

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  • たまにはちがうトイレで

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    いつも同じトイレ。たまには違うトイレで…と空想する男の子のお話。
    たまには違うトイレという発想は私にはありませんでしたが面白いですね。
    子どもはこんないろいろなトイレがあったら楽しいでしょう。
    トイレトレーニング中の子もこんなトイレだったら毎回喜んでいきそうだなー。
    用を足すまでに時間がかかりそうなトイレは困る気がします。

    投稿日:2015/03/25

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  • トイレのファンタジー!

    これは、トイレのファンタジーです!

    トイレでここまで世界が広がるなんて!と、本当に驚かされました。

    盗まれたトイレットコースターを探しに行くあたりから、壮大な冒険物語になり、
    「一体どうなっちゃうの?!」と、ハラハラドキドキ。
    早く次のページをめくりたいのですが、
    素晴らしいイラストに目が釘付けになり、なかなかめくれず…。

    トイレを題材にした絵本というと、
    トイレトレーニングを始めた子ども向けのものが多いですが、
    この絵本は大人の私も心から楽しむことが出来ました!

    この作者さんの、他の作品も読んでみたいです。

    投稿日:2014/09/04

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