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りゅうのぼうやが好奇心からおかあさんりゅうから離れて、地上に降りてきてしまいましたが、ぼうやが悲しくなって「シャーッ、シャーッ」と泣くと、雲の上であってもぼうやの泣く声を聞きわけて助けに来てくれるおかあさんに感動しました。ぼうやがいなくなって探していたと思いますが、おかあさんりゅうの深い愛情には、頭が下がりました。とても素敵なおかあさんなので、ぼうやとの再会に胸がいっぱいになりました。
投稿日:2018/08/23
りゅうのおかあさんとぼうやのおはなし りゅうもたまごから生まれるんですね? 「シャーッ」って吠えるんだ・・・ 墨絵のような雰囲気で 青、光の黄色がとても鮮やかに感じます 好奇心から 迷子・・・それもかなりの!! 心配になります でも、そこは、りゅう なんですねぇ 昔話のような雰囲気で 最後は、安心します 竜の絵の迫力とともに やさしさ、愛情も感じます
投稿日:2017/04/04
始まりのお話で どんなりゅうのお話か期待していました りゅうの赤ちゃんが生まれて お母さんりゅうのあいじょうがかんじられて良いお話なのですが・・・あるとき りゅうのぼうやは地上のあかりに誘われて一人で したへ降りていきます そこで見たものは 人間社会の車や ネオンサインの明るさ ここで どんなお話に展開するのかなと思いましたが・・・・ お母さんのりゅうのところに戻れましたが もっとドラマがあるのかな〜と思いました ちょっと期待はずれのお話でした りゅうのお母さんに守られて幸せな様子はわかりましたが もう少し 地上の人間社会の中でのドラマが展開されても面白いと思いました 早川さんのりゅうの絵はくりょくありました
投稿日:2015/05/12
人間の子供も龍の子供も変わらんですね。そして迷子になるとは…。人間界の明かりはまばゆかったですか…。決して「どこに行ってたの!」とは叱らない龍のお母さん。母親の懐の大きさを感じました。顔は怖いけどね。笑
投稿日:2015/04/03
大きなりゅうでも、生まれた時は小さな子どもです。 おかあさんりゅうは、おおらかでやさしく、ぼうやは元気いっぱいです。好奇心いっぱいのぼうや、地上の明かりにひかれて、遠くまできてしまいましたが、、、。 ダイナミックなりゅうの動きが楽しい絵でした。おかあさんりゅうに守られるかわいいぼうやのお話に、しみじみしました。
投稿日:2014/04/21
満月の夜生まれた龍の赤ちゃんとお母さんの様子を描いた作品。 雲の巣で、卵から孵った龍のぼうや。 その愛らしい様子がたまりません。 そんなぼうやを見守るお母さん龍。 やがて、空を飛ぶことを覚えたぼうやは、 ある晩、好奇心から下界に降りていくのです。 龍の親子の絆をゆったりとした温かい視点で描いてあります。 ぼうやの冒険を、そっと包み込むようなお母さん龍の様子がとても心地良かったです。 そう、こんな子育てができるといいですね。 親子で共感できると思います。 月のきれいな夜にぜひ。
投稿日:2012/09/08
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