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ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?
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表紙にもある6つのいちごが、「ずんずん」進みます。 そんなに一直線に、どこに向かっているのかな?と思ったら、納得の結末。 それはそれは幸せな光景でした。 「ずんずんずん、ずんずんずん。。。」 リズムが良くて、声に出して読むのが気持ちのいい絵本でした。
投稿日:2019/03/06
これはこれでありなんでしょうね、きっと。蛇の襲来を物ともせず、力強く前に進む苺達には頭が下がるばかりです。雪だるまに着地するのかと思いきや、スポンジケーキの台がしっかり用意されており、この結末はもうアメージングとしか言いようが無い…!
投稿日:2017/09/22
童心社、とよたかずひこさんの「おいしいともだち」シリーズの1冊です。 シリーズの最初のほうの作品は小さい子向けのおはなし会によく使っていますが、わりと近年に出版されているフルーツ系の作品はしばらく手にしていませんでした。 ちゃんと読んでみたら、可愛いんですよ〜。いちごたちが「ずんずんずん」と、歩いていく様子がもう、ほんとに可愛かったです。 この表現力はとよたさんならではの素敵な味だな〜と思います。 前半にはかえるやへびなど、冬は冬眠する生きものが登場するのに、後半には雪だるまがいるんで、子どもたちに読んであげる時期はちょっと考えてしまいますね〜。 あまり気にしずぎるのも案ですが、違和感がありすぎる時期に読むのも何となく嫌なので、個人的には、まだ温かくならない冬の終わりくらいから春先くらいに読みたいです。
投稿日:2017/04/07
おいしいともだちシリーズ「○○がね・・」です。 9月に新刊が出たということで気になっていましたが、 「いちごの季節でもないのに???」と思いながらも読んでみてびっくり。 いつもの決め台詞、「心配ご無用!」でした。 旅装束もりりしい6個のいちごさんたちが進みます。 たとえ、かえるやへびに出会おうとも。 そして、雪だるまに登って、北風に吹き飛ばされようと。 そうなんです! いちごさんたちの着地点は、やはり、あそこしかありません! これはやられました。 クリスマスにもキープです。 小さい子向けおはなし会でぜひ読もうと思います。
投稿日:2013/11/21
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