「こぶたのブルトン はるは おはなみ」 大人が読んだ みんなの声

全てにおいて何が何だかようわからぬ感じがいいですね。これだけ人口密度の高いお花見も珍しい。いや、こんなものなんでしょうか…。話自体は結構無茶苦茶ですが、私はかなり好きです。他の季節も是非読みたいです。

以前このシリーズの別のお話を読みました。
やはりだるまのタカサキさんがいい味出していて好きだなー。
私もタカサキさんたちと同じで花よりだんごな気がしますが、やはりさくらは特別感があります。さくらの花、大好きです。
ラストのさくらとシャボン玉の組み合わせはきれいでしょうね。子どもも喜びそうです。
楽しいお花見、春を感じる１冊でした。

春夏秋冬の中の、「春」がテーマのこの絵本。
春はやっぱり・・・お花見でしょう！

玉子らしきおじさんが出している
玉子焼きの屋台にも驚きましたが、

その次に登場するキリンのキャラクターがとても良い！
いるいる、こういう表情の人！

満開の桜が大胆に描かれていて、
早くもお花見が待ち遠しくなってしまいました。
まるで桜の匂いがしてくるよう。

1ページあたりの文字が多めですが、
展開が早く軽快なので、始終楽しく読むことが出来ました。

やっぱり春にはなんといってもお花見ですね！

こぶたのブルトンはどの巻を読んでも楽しいし、絵も私好みで大好きです。

桜の下での宴会は最高ですが、お団子もやっぱり食べたいですね！

桜の花としゃぼんだまがとても綺麗で最高のお花見でした！

楽しく読ませてもらってます。

春は、お花見なんですね

やっぱり、ブルトンより
タカサキさんが主役のような気がします（＾＾ゞ

ゆでたまご！？がたまご焼き屋さん？
ビールのタンクを背負って
キリンがビールを売ってるし（＾＾ゞ

出張サービスとか

おもしろさが半端じゃない！

で、高崎山の有名な猿達が・・・
でも、・・・
さすが！タカサキさん！！
さるのいたずらがなければ
もしかして
ブルトンとアンドレが食べてたのかな？

最後の言葉が納得！