ひとりで ほっこりしていた さる
やんちゃそうな こざるが二匹 やってきて さる・くる
逃げ出すのですが 追っかけてくる いろいろ 逃げる手だてを試みるのですが・・・・・(おもしろい 逃げ方?)
それでも 追っかけてくる
とうとう ねたふりして 逃げ出すのですが さる・ずる(ずるいという意味)
つかれて あきれて すきなようにさせる なりゆきにまかせる
ここまでにたら もうあきらめの境地かな?
ラスト なんと せわががり めんどうをみることに 親の立場のようですが、子どもには 勝てないって言うことかな〜?
ストーリーのある さる・るるる・る
五味さんの作品としては、ひねってないところがわかりやすいです