食事で好き嫌いの激しい妹に、奮闘する兄の作戦は?!
ウチの息子が2歳頃に、ある日突然
「ブロッコリーいらない!!L(゚皿゚メ)」 」
と言った時、私が必死に
「これは ブロッコリー じゃなくて コブックリー だ!!
似てるけど、全然ちがう味!! だから食べてみて〜」
と説得したのを思い出しました(´-ω-`;)ゞポリポリ
もちろん、我が家の息子は全然食べず。。。でも、悪戦苦闘の末、今や4歳 なんとか嫌いな物でも努力してくれるように♪ヘ(^ω^ヘ)
初めてこの本を読んだ時は、息子の反応が気になってドキドキしながら読みました。
クールに「騙されてるよ」 って思うのか?
それとも、「なんだ、その食べ物?」 と興味深々なのか?
はたまた、「うそ?ほんと?」 と迷うのか?
ちなみに2番目。まだ見ぬ新しい食べ物に興味深々。
そこはやっぱり4歳児でした(。-ω-)ノ ウチの子は クモグチャラン に夢中で、「空の名前」と言う写真集を見ては、今日見た雲の名前を探して、「あぁクモグチャラン食べたいなぁ〜」と言います。
食卓で 豆なのか?それともアメダマミドリなのか? と考える子供がとても可愛いので、超おススメです。