明るい内容のお話かと思ったら、最初は少し可哀想なはじまり・・・。
ぞうのぐるんぱは寂しく一人ぼっちで暮らしていました。
しかし、仕事をする事になり色々な仕事をします。
でも、何処へ行っても失敗ばかりです。
子どもが沢山居るお母さんに出会い、子どもの世話をします。
子ども達にとても人気になるぐるんぱ。
失敗を成功に変えて、沢山の子ども達の囲まれてもう寂しくないね!
子どもは大きいサイズのビスケットや靴が、とても印象深かった用で
読んで1年以上経った今でも内容を覚えていて、ぐるんぱと一緒に
遊びたい!と言っているぐらいお気に入りの本です。