こうやをかけるあらうま…か。ちんもくのタカ…ね。
昔確かそうやって自称して、ともだちとチャンバラごっこやら
忍者部隊ごっこ、してたなぁって、思い出した。
この絵本、忘れてしまいがちな人とひととの出会いやふれあいを
とても自然な形で紹介しているね。
お互いどこか信頼を裏切らないしるしを知っていて
上手に気持ちを伝えあっているところなんて、清々しい。
遅ればせながら、シリーズとして読んでみようかな。
それにしてもカタリーナ・ヴァルクスさん、
あなたはアメリカ人じゃなかったのですね!
インディアンも、びっくりの感謝です。