チュウチュウどおりのゆかいな仲間たちの作者さんのお話です。
小学中学年向きで、少し読み応えのある童話です。
一人暮らしのボブは、快適に暮らしていたのですが、家がぴかぴかになり、ちいさなケーキが焼いてあったり。
ボブの家にエルフたちがいるのです。
とてもいいことをしてくれるのに、ボブはどうしていやなんでしょうね?
お薬屋さんで撃退用の薬の相談をしたり、読んでいてこんなことしていいの?と思いますが、結局、エルフと仲良く暮らす方法が見つかりました。
かなりうらやましいです。エルフと一緒に暮らしたいな、、と思います。