なんにもない町、ぼくの町。
ここに、何があったらいいかな?
まずは・・・
ぼくの家から始まり、ともだちの家、
森、川、パン屋さん・・・
あったらいいものが、次々と町に登場していきます。
でも、町の中心には何が出来るのかな?
楽しみにしていたら・・・
子どもらしい町。
こんな町に住めたら、楽しいでしょうね。
素敵だなって思ったことは、
子どもたちの想像力です。
みんなひとりひとり違う町を作ると思います。
そしてその町は、とっても楽しい町になるのでしょうね。
大人よりも、子どもたちのほうが、ずっと想像豊かです。
小さいお子さんから小学生、中学生でもいけるかな。
自分の町を作る楽しさ、子どもだったらみんな楽しめます。
子どもたちの町を覗いてみたいです。