お母さんがお熱だから、
パパと遊ぼうねってお父さんがきなちゃんを
なだめるのですが、まだ小さいきなちゃんは
お母さんのそばがいいので
すぐそばに行っちゃうっていう、なんとも
子どもらしいエピソードです。
ちょっと違うのは、きなちゃんがすぐ「いいこと」を
思いつくところ。
今回は、プリンをぐちゃぐちゃしちゃうんですが、
これには9歳の長女もびっくりしたようで
何するんだろう〜って目を見張っていました。
が、最後、お母さんがそれをストローで飲んで
お熱が元気になりましたっていうオチ(ばらしてごめんなさい)で
なるほど〜って言っていました。
うちの子たちもすぐ「いいこと」を思いつくので
共感したようです。
今度私が熱を出したら、このプリン出されるのかしら…