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おばあちゃんがこどもだったころ」 てんぐざるさんの声

おばあちゃんがこどもだったころ 作:菅沼 孝浩
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:2017年04月22日
ISBN:9784265812028
評価スコア 4.67
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みんなの声 総数 11
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  • 「平成」と「昭和」の違いを話したい

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子22歳、女の子17歳

    おばあちゃんの子ども時代の風景が、懐かしく感じてしまいました。
    (全部ではないですよ)
    「昭和」の時代は、日本がいろいろなことに踏ん張って、挑戦していました。
    絵本にも書いてありましたが、「高度経済成長」の時期です。
    「昭和」の頃の、狭い部屋に家族みんなで寝る光景。校舎が足りなくて、急遽建てられたプレハブ校舎(はずれ組とよばれてましたね〜)など、懐かしくなりました。
    わたしの子ども時代は「貸本屋」はもうありませんでしたが、
    友だちとたくさんゴム飛びしましたよ。

    うちの子が小学生時代に、子どものクラスメートにゴム飛びを教えたことがありますが、残念なことに「平成」の子どもたちは、ゴム飛び下手でした。

    この絵本、ぜひ学校で読み聞かせに使いたいです。そして、子どもたちと「平成」と「昭和」の違いについて話してみたいと思いました。

    投稿日:2017/09/10

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