とけいのほん1のラストに、「もっとすすみたいひとは とけいのほん2をみてごらん」とあるので・・・
子どもはもちろん、親も続きが気になってしまいます(笑)。
我が家には、2冊並んであったので、さっそくこちらも読みました。
私に似たのか?どうも、算数はあまり得意でなさそうな1年生の次女(汗)。
やはり、1のように簡単にはいかず・・・
5分単位で数字が増えるのは、???のようでした(大汗)。
でも、かわいい登場人物出てくるので、嫌いとまではいかないようです。
また、学校で習う頃、時期を見て読んであげようと思います。
1年生の次女には、まだ早かったけど・・・幼児でも、数字や時計が好きで、興味のある子なら、すんなり理解できるかもしれませんよ〜!
私の友人の子(現在中2になってますが・・・)は、電車が大好きで、時刻表を読みたいがために、2歳で時計を読めるようになったのですが・・・友人は、根気よく1分1分数えて教えたそうです。知ってれば、この絵本紹介したのにね〜(苦笑)。